BTSメンバーの日本語が上手い順ランキング!1番上手いの&可愛いのは誰?

BTSのメンバーBTS
スポンサーリンク
スポンサーリンク

第3位 ホソク

言語習得に積極的な姿勢を見せているホソクは、日本語もとても上手に話します!

ジミンと2人での日本活動は緊張していると話しながらも、スラスラと会話ができていますよね。

他のメンバーは何してるのかと聞かれると「ベッドの上で気絶してます」と、日本語でもユーモアを忘れません!

ホソクはほぼ毎回と言ってもいいほど、コンサートの最後の挨拶は日本語でしています。

1分近くもあるコメントをつまることなく話しているので、いつもしっかりと準備をしているのだと思います。

 

そして、ツアー中の空き時間に日本語の勉強をしている姿もあります。

日本人のダンサーたちとも積極的に日本語でコミュニケーションを取ったり、簡単な会話程度なら問題なく受け答えもできています。

ホソクの日本語力の高さは努力の成果と言えますよね!

第2位 テテ

日本の文化やアニメが大好きというテテは、デビューしたての頃から日本語が上手なメンバーの一人です!

 

日本デビューから1年経った時には、ファンに向けて日本語でメッセージを送りました。

何を言おうか考えながら話している姿や愛嬌のある話し方がとても可愛いですよね。

韓国語を交えながらも即興でここまで日本語が出てくるのは素晴らしいです!

 

テテは日本のコンサートでも積極的に日本語を使っています。

方言を話してみたり「〜でござる」を語尾につけて話してみたり、少し独特な日本語を話す姿が可愛いですよね(笑)

他にも「月が綺麗ですね」という日本語の表現や万葉集の和歌などのハイレベルな日本語も知っているようです!

そしてグループの日本語担当として、テテはメンバーたちの日本語も注意深くチェックしています。

時にはメンバーの日本語を通訳してあげる姿も!

ジョングクが「じゅうはちさいです」と言うと、「じゅうはっさいです」とより自然な日本語に直してあげています。

テテはドラマやアニメを見て日本語を勉強しているようなので、日本人っぽい表現をよく知っているのかもしれませんね!

第1位 ナムジュン

グループで随一の秀才であるナムジュンは、韓国語や英語に加えて日本語もとても流暢に話します!

日本でのコンサートやインタビューでは積極的に日本語を話す姿を見せてくれます。

内容も決してありきたりなものではなく、ナムジュンらしい深い言葉を伝えてくれます。

ファンミーティングでの挨拶では、日本語の「一緒」という言葉を題材に「一人よりは一緒に、一緒によりは共に、共によりはそばに。そのような人になりたいです」とコメント。

日本語をきちんと理解しながら勉強している姿が伝わってきますよね!

 

ルームサービスも日本語のみを使ってお願いしています。

通訳なしでも聞き取りができる証拠です!

他にも、日本語を練習しているジミンの横で関西弁を話したり、ジミンが「シンプルの服」というと「シンプルな服」と言い直してあげている姿もあります。

大阪でのコンサート終わりには、ファンに向けて日本語で手紙を書いたこともありました。

一般的に日本語は読み書きもかなり難しいと言われていますが、きちんとひらがなと漢字を使い分けています。

そして最後は大阪弁で締めているあたりも、さすがナムジュンですよね!