SEVENTEENジュンは子役出身でドラマ出演多数!彼女は?弟も紹介

SEVENTEENのジュンSEVENTEEN
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トップ画像https://channels.vlive.tv/C796F3/vtoday/0.11923576

抜群のスタイルとルックスを持つSEVENTEENの中国人メンバー・ジュン。

そんな彼の中国での子役時代から現在までの活躍をはじめ、彼女や家族などのプライベートも紹介していきます。

ジュンのプロフィール

芸名:ジュン(ハングル表記:준 / 英語表記:JUN)

本名:ムン・ジュンフィ(ハングル表記:문준휘 / 英語表記:Wen JunHui)

中国語読み:ウェン・ジュンフェイ

生年月日:1996年6月10日

出身地:中国 広東省深圳市

事務所:Pledis Entertainment

身長/体重:182cm/66kg

血液型:B型

兄弟:弟

所属チーム:パフォーマンスチーム

ポジション:リードダンサー/サブボーカル

練習生期間:2年7ヶ月

 

スタイル抜群で目を引く容姿の持ち主のジュンは、ディエイト共にSEVENTEENの中国人メンバー。

パフォーマンスチームに所属し、SEVENTEENのリードダンサーでもあります。

しかし、練習生の頃は飛び抜けてダンスが上手だったというわけではなく、これまででダンスが1番上達したメンバーと言っても過言ではありません。

子供の頃に武術を習っていたことも影響しているのか、ジュンといえば力強く迫力のあるダンスが特徴的なのではないでしょうか。

ホシはグループのダンスを作る際、ダイナミックに見せたい時はジュンをセンターにすると言っていました。

そんなダンスに定評のあるジュンですが、高校生の頃に友達とコンビニへ行く途中にスカウトされ、周りでもK-POPが流行っていたことがきっかけで今の道に進むことになったようです。

その後韓国へ渡り、正式に今の事務所の練習生として活動するようになりました。

ジュンは子役として活躍していた?

練習生として韓国へ来る前は、3歳頃から中国で子役として活躍していました。

2000年から子役として活躍していたので、今年で芸歴は20年ということになります。

ジュン子役時代
https://twitter.com/ohmywenjunhui/status/1250472149443170305?s=12

子供の頃からとても可愛いですね!今と何も変わっていません。

ジュン出演の2006年に公開された『野。良犬』という映画は、「アジア海洋映画祭イン幕張」でグランプリに選ばれました。

翌年の「第27回香港電影金像奨」では、ジュンが最優秀新人賞にノミネートされていた作品です。

また「香港電影導演會年度大獎」では、新人賞の銀賞を授賞しています。

ジュン新人賞銀賞
https://twitter.com/10yoh05/status/1009467499534901248

こんなにも活躍していた中国の子役が、現在は韓国のアイドルとして大活躍しているということに驚かされますよね。

また、共演した俳優のイーソンは、インタビューでジュンのことを「子役だけど、とてもプロフェッショナルだった」と答えていました。

メインキャストということもあり、バッチリ映っていますね。役としてあまりセリフはないのですが、演技力が高く評価されたのではないでしょうか。

他にも数多くのドラマや映画に出演しています。

ジュンの出演ドラマ情報

2000年『守望真情』

2001年『特警飞龙』

2002年『歌让我狂』

2002年『家风』

2003年『爸爸两边走』

2004年『爸爸向前走』

2007年『醉红尘』

2007年『勝者為王』

2008年『乱世玉缘』

2008年『大明嫔妃』

2009年『明珠游龙』

2010年『大汉口』

2010年『爱在屋檐下』

2011年『儿女的战争』

2011年『薛丁山』

2014年『男神執事団』

 

2012年には現在の事務所に所属し、練習生となったためそれ以降の出演作品はあまりありません。

しかし、子役デビュー以来、このようにほぼ毎年ドラマ出演を果たしていたため、中国ではかなり有名な子役だったのではないでしょうか。

ジュンの彼女・好きなタイプは?

容姿端麗でモテないはずがないジュンですが、今まで彼女がいたという噂は出ていません。

3歳から子役を続け、16歳にはすでに韓国の練習生としてやってきたので、ずっと忙しくしてきたのかもしれませんね。

好きなタイプは?と聞かれると、「自分より美しい人」と答えていました。

これにはファンも「そんな人いない!」とジュンの理想の高さに驚きを隠せませんでした。

他にも「ピュアな見た目の人」や「清楚なイメージの人」などと挙げていたこともあります。

派手なタイプよりは落ち着いた女性の方が好みなのかもしれませんね。

またサイン会で「理想の女性を描いてください!」と頼まれたジュン。

なんと自分の絵を描いたこともありました(笑)

ジュン自身は「好きな人はいたことがない」と言っていたようなので、今はあまり恋愛に興味がないのかもしれませんね。