SEVENTEENバーノン×スングァン『ソラブー』を徹底紹介

SEVENTEENのソラブーSEVENTEEN
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SEVENTEENの中でのマンネライン(98年生まれ)の「バーノン」と「スングァン」のカップリング、ソラブー。

そんなマスコットキャラクターみたいなかわいい名前のソラブーについて、詳しく紹介していきます。

ソラブーの名前の由来や関係性を紹介

ソラブーという愛称はバーノンの本名、ハンソルの「ソル」と、スングァンの苗字の「ブ」を合わせたものになります。

グループ内にたくさんのお兄ちゃんがいる中、お互いが唯一の同い年のこの2人は親友のような、双子のような関係です。

いくらSEVENTEENが年齢順関係なく分け隔てなく仲がいいといっても、年上メンバーには多少気を遣うこともあるでしょう。

そんななか同い年で練習生期間も近い2人は、親友のように心を許しあい切磋琢磨してここまでやってきたんですね。

お互いの存在がどれだけ心強かったでしょう…。

このカップリング特徴、魅力ポイントはとにかくスングァンがバーノンに甘い!甘すぎるところです!

もちろんバーノンもスングァンが大好きですが、スングァンのバーノンへの愛情表現がもうみてるこっちが恥ずかしくなるくらい、にやけちゃうくらいなんです。

そして性格も割と真反対なのになぜかバランスがいいソラブー。

そんなソラブーの様々なエピソードを詳しくご紹介していきます。

ソラブーの仲良しエピソード

練習生時代のソラブー

練習室の壁にもたれていたスングァンが前に座ったバーノンを後ろから抱きしめている動画です。

こんなまだ小さい時から2人のラブラブぶりは健在で、見てるこっちが恥ずかしくなるほどですね。

こんなの遠目でみたら大好きな彼女を抱きしめる彼氏にしか見えないですよね…!

バーノンを見つめるスングァン

インタビュー中にバーノンを思いっきり見つめているスングァンです。

愛おしいものを見るようかの目線で見つめちゃってますよね。

そしてとにかく近い…!

これはSEVENTEENのカップリング全てにいえることかもしれませんが、この方たち距離感がバグってます。

本当に見てるこっちがドキドキしちゃいますね。

ソラブー好きの中で伝説の17年11月10日

これは本当にソラブー好きには伝説の日でした。

後世まで語り継がなければ…!というファンが続出するほど。

SEVENTEENのミニペンミーティング中に98ラインの2人がフォトタイムでポーズをとっているときのことでした。

司会者が「どのような表情にしますか?」と聞いたところ、ファンが「可愛いの~!」などと様々な声を上げる中「セクシーなの!」といった要望が集まり、バーノンが「セクシーなやつ?」と聞き返しうんうんとうなづきながらスングァンのほうを向き準備をし始めます。

最初お互いにどうすればいいかわからない様子で見合っていましたが、スングァンがジャケットを脱ぐしぐさを始めた途端、横でバーノンが自分の服を捲り上げました。

その瞬間の2人の表情…!可愛すぎやしませんか?

スングァンに止められた際のバーノンが、スングァンを見るときの笑顔がもう本当長年連れ添った夫婦のような、愛おしいものをみるような笑顔でした。

この日の2人は特に尊すぎてファンから伝説と呼ばれる日になりました。

いちいち仕草、表情ひとつひとつが可愛いですよね。

ソラブー2人きりでの初めてのVライブ

ソラブーが初めて2人でVライブをした時の映像です。

この動画に対するコメントで「やっぱり付き合ってるよね?」「天然マイペースな彼氏としっかりもの世話焼きの彼女の日常ですね」「なんだただのカップル動画か」といったようなものが集まっていることから、この2人がどれだけラブラブなのか伝わりますよね。

ライブ中のペンからの質問でも「スングァンのどこが好き?」と聞かれたバーノンは「スングァンは全部好き」と答えています。

…もうお幸せに!

ソラブーの公開電話

スングァンが単独でVライブをしているときのことでした。

途中バーノンに電話をかけバーノンとの公開電話を始めます。

「今svtクラブ見てるよ~」などたわいのない話をしながら、「svtクラブは僕らだけじゃなくほかの人が見ても面白いって言ってくれるから好き」とバーノンが言うと、スングァンが微笑みながら「うん僕も君が好き」と言っちゃいます。

その後バーノンも「…(笑)うん、僕も」と答えます。

私たちは一体何を見させられているんですかね。

もうこのソラブーの公開イチャイチャを見せられたファンたちはお腹いっぱいですね…

とにかくこんな些細な言動でもこの2人がするとなんでこんなにも可愛くなるのでしょうか。

ソラブーの済州島デート

小さい時から、練習生時代からの仲なのでもちろんお互いの両親も知っていてスングァンの実家済州島に2人で帰るほどの仲良し。

スングァンの地元の友達もバーノンを知っていて何度も遊んだことがある仲だそう。

2人で地元の市場を回ったり、川の近くで遊んだり、地元の友達を交えて3人で話をしたり、スングァンの実家でお母さんの手料理を食べたりとソラブーで済州島を満喫しました。