ATEEZソンファは吐きダコがある?体調不良でも来日?熱愛情報も

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ATEEZのソンファATEEZ
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ポジションはボーカルですが、表情演技が素晴らしく多くの曲でハイライト部分を任されているATEEZのソンファ。

ラップもダンスも上手いオールラウンダーで、ATEEZの長男なのに序列低めで愛嬌もある彼について詳しく紹介していきます。

ソンファのプロフィール

本名:パク・ソンファ (ハングル表記:박성화 / 英語表記:Park Seonghwa)

生年月日:1998年4月3日

出身地:慶尚南道 泗川市

出身高校:明新高等学校

出身大学:グローバルサイバー大学放送芸能学科

事務所:KQエンターテインメント

身長/体重:178cm/61kg

血液型:O型

兄弟:兄

趣味:映画ドラマ鑑賞、レゴ、ガンダムフィギア組立、掃除

 

ATEEZの長男ソンファ!

ポジションはボーカルですが、表情演技が素晴らしく沢山のATEEZの曲でハイライト部分を任されています。

また、ソンファはラップのレベルも非常に高く、ラップ担当のミンギが活動休止していたときには、ラップパートを担当することもありました。

さらに、ダンスもメインダンサー並みのクウォリティーで、特にパフォーマンス中の表情管理が完璧なんです。

INCEPTIONの本人パートでは1番2番、ラストサビの3回とも歌詞のストーリーに合わせて表情を変えるというこだわりぶり!

どこか猟奇じみたゾワッとする表情演技に吸い込まれます。

なぜソンファがここまでオールラウンダーなのかというと、実は元々はラッパー志望で、学生時代はダンス部部長として活動していて、高校時代はダンスに没頭した日々を送っていたからなんです。

ソンファに吐きダコがあるって本当?

メンバー1大食いソンファ。

1日に5食食べたり、一度にご飯3杯は食べたり、友人と2人でサムギョプサル12人分を食べたりと、数々の大食いエピソードがあります。

 

そんな大食いなソンファですが、INCEPTIONで腹筋を見せる振り返りがあるということで綺麗な腹筋を見せるために食事制限などのダイエットをしていた時期がありました。

そんなときソンファに吐きダコのようなものが見つかり、無理してダイエットをしているのではないかと心配する声が上がりました。

確かに吐きダコのように見えてしまいますよね。

ATEEZの長男ということもあり、頑張りすぎてしまったのかもしれません。

ソンファは体調不良でも挨拶だけのために来日した?

2019年7月30日、初めてとなる日本でのTREASURE EP.3 : One To Allのリリースイベントでミニライブと特典会を行ったATEEZ。

しかし、体調不良のためソンファは参加できないことが発表されていました。

このようにソンファは不参加だったのですが、体調不良で不参加というアナウンスがあったすぐ後、ソンファの空港写真がSNSに上がってきました。

まさかと思いましたが、本当にソンファ来日が発表されました。

内容としては「初めてのリリースイベントで、ファンの皆様にご挨拶だけでもしたいという本人の強い意思を尊重しソンファが来日致しました」というものでした。

もちろんファンとしてはソンファの顔が見れること自体嬉しいことではありますが、不安と申し訳なさで複雑な感情になったファンもいたようでした。

国内イベントでも無いのに飛行機に乗って訪れるソンファのプロ根性が素晴らしい出来事でした。

ソンファの彼女・好きなタイプは?

ソンファはデビューしてからまだ、熱愛の噂など報道も出されていません。

やはり忙しいスケジュールの中、練習などもしなければいけないのでそんな暇もないのでしょう。

ちなみに好きなタイプは僕を好きでいてくれる人だそうです。

具体的なものはなくて少し残念な気持ちもあるかもしれませんが、アイドルとしては120点の答えですね!

ソンファはどんな性格?

からかうと1番面白いという理由から、弟たちから散々からかわれるATEEZで序列低めのソンファ。

ウヨンとサンのウサンに本気で入りたくて、ウサンファと名乗りますが、弟たちには散々無視されからかわれています(笑)

ちなみにソンファがタトゥーを入れていると思っている方もいるかもしれませんが、タトゥーを入れているのはウサンの2人で、ソンファは入れていません。

▼ウサンについての詳しい情報はこちら

ATEEZウサン(ウヨン×サン)!お揃いのタトゥーにポッポは当たり前

 

しかし、それを本気で怒らず見守る視線はやはり長男らしいです。

ぱっと見た感じ冷静で落ち着いているように見えますが、いたずら好きメンバーに混じって楽しく遊んでいる場面もよく見られます。

同じメンバーのサンやウヨンほどではありませんが愛嬌も多い方で、自信を猫に例えています。

テンションが高くなると少し方言が混じったりするのも可愛いです。