『国際市場で逢いましょう』のあらすじ・キャスト・見どころ・感想

国際市場で逢いましょうのポスター画像韓国映画

『国際市場で逢いましょう』の見どころ

泣かせるファンジョンミンの名演

泣きじゃくるファンジョンミン
https://www.huffingtonpost.kr/2015/01/14/story_n_6467580.html

激動の時代を家族のために生き抜く一人の青年、ドクスを圧巻の演技力で演じきったファンジョンミン。

演技派で知られる彼ですが、今作品のドクスの演技も生々しく、特に生き別れた末妹のマクスンを探し涙するシーンは、久々にこんなに泣いた、と思うくらい号泣してしまいます。

まるでドキュメンタリーでも見てるかのような気分になるほど。

決して、イケメンとはいいにくいファンジョンミンですが、演技力に関しては素晴らしいの一言!

涙を見せる演技をさせたら右に出る者はいません!

激動の時代に生きる青年の家族との愛の物語

国際市場で逢いましょうの家族写真
https://www.huffingtonpost.kr/2015/01/26/story_n_6546082.html

長男として生まれた少年が、戦争に翻弄され、生き別れた父親に「家長になって家族を守ること」を託され、家族に尽くし成長していく姿が描かれています。

長男と言うだけで身を粉にして働き、命をも投げ出す勢いで家族に尽くす。

現代では考えられない生き方が、そこには描かれています。

戦後の韓国の様子なども知ることができ、国は違えど共通できる部分も多く、昔の人は強かったなと考えさせられてしまいます。

 

ドクスとダルグの友情

ドクスとダルグ
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0008989585

劇中の中でもなくてはならないダルグの存在。
ドクスとダルグの掛け合いが最高です!

ドイツの炭鉱に行くときも、ベトナム戦争で民間技術者として働くときも、常に一緒の2人。

いつも文句を言いながらでも、いざと言うときは自分の命をかけてでも助けに飛んでいく、そんな2人の友情も描かれています。

自分を犠牲にするドクスを見ていると胸が締め付けられてしまうのですが、いつも隣にひょうきんな親友ダルグがいることで、笑いどころも多い作品となっています。

『国際市場で逢いましょう』を見ての感想

ドクスとヨンジャの結婚式
http://www.hani.co.kr/arti/culture/entertainment/670888.html

韓国の現代史を描いた傑作映画です!

時代や国や文化を超えて、心の深いところを刺激されてしまう素晴らしい作品です。
絶対にみてほしい一作!

予告編を見直すだけで涙が出てくるほどの感動物語となっています。

普段忘れかけている人と人とのつながりの大切さを思い出させてくれ、見終わると、とても温かい気持ちにさせてくれます。

俳優陣の演技も素晴らしく、韓国を代表する感動映画と言っても過言ではありません。

 

最後に

ハンカチ必須の感動作。
戦後の激動の時代を生き抜いた青年の生き様に、時代や国など関係なく心に響きます。

演技派ファンジョンミンの名演技に涙すること間違いなしです!

素晴らしい映画に出会いたい方は『国際市場で逢いましょう』を是非ご覧くださいね。