テヨンとベッキョンの熱愛情報のすべて!復縁したの?熱愛写真や最近の動向も

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少女時代のテヨンとEXOのベッキョンEXO
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テヨンのベッキョンの熱愛画像!深夜のオープンカーデート&キス写真

世界を驚かせた熱愛報道で証拠として挙げられていた深夜のデート写真がこちらです。

テヨンとベッキョンの深夜のデート写真①
https://www.dispatch.co.kr/103600

テヨンの運転でドライブデートに出かけた2人ですが、ルーフを開けてオープンカー状態にしてしまっています。

車内のアップ写真には、ちゃっかりベッキョンの顔が写ってしまっています。

テヨンの車に乗るベッキョン
https://www.dispatch.co.kr/103600

車からも出れないような”秘密のデート”なのでそれはこんな表情にもなりますよね(笑)

そしてオープンカー状態になった2人は盛り上がってしまい、キスまでしてしまいます。

キスするテヨンとベッキョン
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=bomnet000&logNo=220036039247

テヨンとベッキョンのキスシーン
https://pann.nate.com/talk/323158260

そしてベッキョンの頬をテヨンが抑えてキス以外に何ができるのかという角度で顔を近づけています。

手を繋いだり、変装して一緒に歩いていたり、車に乗り込んだりするデート現場が撮影される芸能人カップルは多くいますが、こんなに鮮明に演技以外のキスシーンをカメラに抑えられる芸能人カップルってなかなかいませんよね(笑)

テヨンも何度も何度も熱愛説を飽きるほど出され、しかもベッキョンの先輩であるだけに、パパラッチには注意しなければならないことを十分知っていたはずです。

それでもこのような結果になったということは、この時期のテヨンとベッキョンがそれだけ2人の世界に夢中だったということです。

熱愛報道が出たのが2人が付き合い始めて4ヶ月目という、かなり経ってからのことでしたが、それまでDispatchも必死に2人の動向を追い続けていました。

そしてやっと証拠がつかめたのがこのデート時のキス写真でした。

それまでうまく隠せていましたが、このデートは流石にわかりやすすぎましたね。

こうして2人の熱愛は公になり、認めざるを得ない状況になってしまいました。

テヨンとベッキョンのファンへの謝罪文

SNS上で明らかとも言える熱愛匂わせ行動を連発してきた2人、熱愛が発覚するとこれらの行動に対する言い訳もできず、ファンは弄ばれていたと感じしまうのは仕方ありません。

そんなファンに対して、今は削除されてしまっていますが、2人はインスタグラムを通して謝罪文を投稿していました。

・テヨンの謝罪文

SONE(少女時代ファンの総称)、今日私のせいですごく驚かされて傷つかれたでしょう…わざわざ感じなくても良い気分を味あわせてしまってとても申し訳なく、私が少し注意不足で報道された今日の記事。本当に謝罪したいです。傷つけてしまって申し訳ありません…

失望、怒り、嫌悪、幻滅、落胆、このような気持ちにさせてしまったと思います。私は全てを受け入れて本当に謝罪をしたいです。私だけの考えなのかもしれませんが、(ファンの皆さんは)私が好きで、信じて応援してくれてましたよね…私が何を言っても違うように捉えられてしまうので、自分の失敗については説明しません。でも、皆さんを傷付けることを止めることは出来ます。

さらに言いたいことは、私が投稿したものにはほとんど意図がありません。「あからさまな写真をアップして楽しんでいる」「ファンたちをあざ笑っている」沢山の方々がそう思っていると思うので私は次のことを伝えたいです。私は本当に意図的にやったことはなかったし、そういう目的ではありませんでした。

 

・ベッキョンの謝罪文

こんにちは、ベッキョンです。ファンの皆さんには本当に遅くなってしまいましたが…失望と傷を与えてしまい申し訳ないということをお伝えしたく、ここに投稿します。

なんども文章を書いては決してを繰り返しましたが、言い訳をするような気がして僕の気持ちを伝える、そして誤解を解く勇気も出ませんでした。

今更こうやって釈明するというのも、無意味なことかも知れない気もします。この書き込みによってまた傷つくのではないか、それで僕が書き込んだことを後悔するようになるのではないか、今も心配で複雑な気分です。

でも、僕の本当の気持ちをどうしても伝えたくて、こうして書き込みを掲載します。大切なファンの皆さんの胸を痛ませてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

そして、その中から生じた誤解によって、さらに傷つけてしまうことになって申し訳ありません。
これ以上、ファンの皆さんが傷つくのは嫌です。

本当に力不足な点が多いですが、ファンの皆さんにゆっくりと、一生懸命近づくために努力します。
そして、EXOは僕にとっても大切な名前です。決してEXOを軽々しく別の意味で表現したことはありません。
それだけは申し上げたかったです。これからもステージの上や外でも最善を尽くすEXOのベクヒョンになります。どうかこの書き込みだけは、僕の本当の気持ちが伝わるように願っています。

 

こちらの謝罪文に関しても様々な反応がありました。

テヨンのベッキョンの破局!破局理由は?

2015年9月15日、テヨンとベッキョンの破局が伝えられました。

熱愛報道が出て、約1年3ヶ月、交際期間実に1年7ヶ月という恋愛に幕がおりました。

破局の理由は2人の忙しくなってしまった「仕事」でした。

少女時代はこの年の7月から完全体でカムバックし、「Party」や「Lion Heart」で女性グループの”クイーン”としての姿を見せつけました。

数々の新人やライバルを押し退けて、王者らしく数十個のトロフィーを獲得するとともに、リアリティ番組の撮影や、バラエティ番組の撮影に追われる毎日を送っていました。

EXOはというと、2015年初めに大ヒット曲「Call me baby」を発表し、こちらの音楽活動とバラエティ出演で忙しく過ごしました。

また、メンバーの中にはミュージカルに出演したり、ドラマ「EXO NEXT DOOR ~私のお隣さんはEXO~」に出演したりと、音楽以外の仕事も大量に入って来ていた時期であり、2人が2人のための時間を作るのは本当に難しい状態でした。

そんな中よく1年7ヶ月も付き合ってこれたなというのが正直な感想ですが、売れっ子の2人は、流石に忙しい仕事には逆らえませんでした。

テヨンのベッキョンが復縁したって本当?現在の2人の関係は?

そんな破局報道が伝えられた2人でしたが、ファンの中で「まだ2人は付き合っているのでは?」「復縁したのでは?」という疑いが常につきまといました。

この疑いの原因が、またまた熱愛の疑いが生まれた原因と同じく2人の共通所有アイテムや、コンサート内での距離の近さでした。

2人の共通アイテムの一つがイヤフォンです。

テヨンが買ったイヤフォン
https://pann.nate.com/talk/338609558

翻訳「少女時代の音楽聴こうとイヤフォン買った。うん、自慢で合ってるよ😆

テヨンが自ら買ったとインスタグラムのストーリーに投稿しました。

するとベッキョンも同じイヤフォンをつけて空港に登場したので、これはカップルアイテムなんじゃないかとの疑いが生まれました。

テヨンと同じイヤフォンをするベッキョン
https://pann.nate.com/talk/338609558

他にもカップルアイテムなのではとの疑いが多く寄せられましたが、どれも違う日に着用していたり、よくあるシンプルなアイテムなので(日本人でいうボーダー的な)、熱愛説が出た頃のようなカップルアイテムである濃い可能性は確認できませんでした。

また、破局後、同じ事務所兼同じ業界働いている2人なので、熱愛中と同じく一緒の舞台に立つこともありました。

その時に撮られた写真での距離が近かったりしたことも、復縁説の原因です。

その写真がこちら、ドバイ公演でのことでした。

こんなに大勢での集合写真なのに、わざわざ2人で近くに行く必要なんてないですよね。

しかし、ファンの間では、「破局後初めてこんなに近い距離にまで近づいた!」という驚きの声や「むしろ何とも思っていないから近づけたのでは?」「テヨンが後から近付いたみたいだからまだ実は未練があるのでは?」という推測が飛び交いました。

また、音楽番組では、熱愛中のようなスキンシップや仲睦まじい会話なども一切見られません。

ベッキョンは時折先輩の少女時代を振り返って挨拶しているように見受けられますが、テヨンは一貫して目線をそらしています。

極め付けには、1位になった後も一言二言EXOに何か発しただけですぐステージ裏に帰って行ってしまいました。

熱愛中のSNSでの匂わせや、カップルアイテムが大きく取り上げられていただけに、ファンの2人への関心はまだまだ強く残っています。

現在の2人が復縁しているという報道や発表はなく、全てファンの憶測に過ぎません。

一度ファンからの信用度や好感度を一気に下げてしまっているだけに、復縁の報道や発表は確実な証拠がない限り出ないかもしれませんね。

テヨンは現在、「安定して聴ける永久不滅の少女」としてソロ歌手の地位を築いています。

ベッキョンも2019年からソロ活動を始めており、歌唱力もダンスパフォーマンスも認められました。

現在は、これからのカムバックに備えて準備しています。

同じ事務所ということもあり、やはり練習やレコーディングなどで顔をあわせることもあるかと思います。

まだ気まずいかもしれませんが、良き先輩後輩としてお互い高め合って行って欲しいですね!