ソガンジュン出演のおすすめドラマTOP7

ソガンジュンの最新ドラマ『天気が良ければ訪ねて行きます』韓国ドラマ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

トップ画像https://www.readersnews.com/news/articleView.html?idxno=98070

若手俳優の中で、脇役も主役も演じることができる実力派のソガンジュン。

日本でも坂口健太郎に似てると話題になりとても人気です。

そんなソガンジュンのおすすめドラマをランキング形式で紹介していきます。

ソガンジュンのおすすめドラマ第7位:『WATCHER(ウォッチャー)』

『WATCHER(ウォッチャー)』の予告動画&あらすじ

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

15年前、母の殺害現場を目撃した少年キム・ヨングン(ソ・ガンジュン)、不正を目撃した刑事ト・チグァン(ハン・ソッキュ)、嘘を目撃した検事ハン・テジュ(キム・ヒョンジュ)。
15年後、交通課の警察官になったヨングンは信号無視をした車を検問中に刺され、逃走する犯人を追いかける途中、発砲してしまう。広域捜査隊から異様に厳しい取り調べを受けるヨングンを、監査4班の班長チグァンが釈放させる。犯人が入院している病院に向かったチグァンとヨングンが病室で再会したのは、検事から超敏腕弁護士に転身したハン・テジュだった。この事件の裏に何かあると感じ、それぞれの目的を隠しながら事件解決に協力する3人。15年前、同じ事件に巻き込まれた彼らが必然のように再会し、警察内部の過去を暴き、現在を追撃する!互いを信頼できない彼らの間に漂う張り詰めた緊張感。不正捜査チームのメンバーとなった彼らは、何を監視し、どんな真実を暴いていくのか・・・!?
https://www.welovek.jp/watcher/

『WATCER(ウォッチャー)』でのソガンジュンの役どころ

WATCER(ウォッチャー)でヨングン役を演じたソガンジュン
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=kje881129&logNo=221579662693

ソガンジュンは15年前に母親の殺害現場を目撃してしまい、それがトラウマで人を信用できないヨングンを演じています。

そんなヨングンは母の事件の真実を追い求める交通課の警察官になりました。

傍若無人で愛嬌もないですが、根はとても優しい青年です。

悪に対して真っ向から立ち向かっていく姿はとてもカッコいいです。

『WATCER(ウォッチャー)』の見どころ

ずっとラブストーリーに出演をしていたソガンジュンにとって新境地であるサスペンススリラー。

以前からこのようなストーリーの作品に出演してみたかったとソガンジュンは話しています。

心の内がわからないチームのメンバーたちの複雑な心理描写、体を張ったアクション、最後までスピード感のあるハラハラするストーリー展開、全てが見どころです。

ソガンジュンのおすすめドラマ第6位:『華政(ファジョン)』

『華政(ファジョン)』の予告動画&あらすじ

時は1608年。朝鮮第14代王・宣祖の次男、光海君(チャ・スンウォン)は嫡子ではないという理由で16年もの間、明に正式な世子と認められず、父からも冷遇されている。光海君の心を癒してくれるのは、幼い異母妹の貞明公主だった。そんな中、宣祖が崩御。次期王の擁立をめぐり、朝廷はにわかに荒ただしくなる。骨肉の争いを望まない光海君は、永昌大君と貞明公主を守ると仁穆大妃(シン・ウンジョン)に誓い、15代王に即位。しかしその後、永昌大君は無念の死を遂げ、仁穆大妃は慶運宮に幽閉される。一方、宮殿から逃げ出した貞明公主(イ・ヨニ)は倭国へ。奴隷として長崎の硫黄鉱山に売られ、ファイという名で男のふりをして過酷な日々を生き抜いていた。数年後、朝鮮通信使がやってくることを知ったファイは、祖国に戻るきっかけをつかもうと江戸に向かい、ホン・ジュウォン(ソ・ガンジュン)と出会う。彼は幼い頃に貞明公主を守れなかった後悔を胸に抱きつつ、光海君が設立した”火器都監(ファギトガム)”で働いていた。ファイは硫黄の闇取引を手助けし、ジュウォンと共に朝鮮に帰国。ついに家族の仇である光海君と対面するが…。
https://www.tv-tokyo.co.jp/hwajung/intro/

『華政(ファジョン)』でのソガンジュンの役どころ

華政(ファジョン)でジュウォン役を演じるソガンジュン
https://steel.ebn.co.kr/news/view/750972

ソガンジュンが演じるのは、名家、豊山ホン氏の一族でヨンの長男ジュウォン。

ジュウォンは貞明公主(イヨニ)の婿候補に選ばれるも、彼女と永昌大君を守れなかった後悔を抱えています。

大人になった貞明公主の事を男性と思っていましたが、後に女性と気付き、ウブで恋愛下手なジュウォンが女性に触れるだけで頬を赤らめる姿はとても可愛いです。

とても一途で好きな人を守ろうとする姿にもとてもキュンとします。

『華政(ファジョン)』の見どころ

冷酷な運命に翻弄されながらも強く生きた貞明公主の波乱万丈な人生という壮大なストーリーもですが、ジュウォンとイヌとの三角関係も見どころの1つです。

実在した歴史上の人物を描いているので、リアリティがありますよね。

波止場の爆破シーンや硫黄鉱山の噴火シーンは、スペクタクル映画と見紛うばかりの大迫力で描かれているのも見逃せません。

また、日本でも撮影が行われ、東京の撮影所や京都太秦映画村などで撮影されたそうです。

第11話では、ソガンジュンが日本語のセリフやお侍姿も披露しているので、そこにも注目です。

ソガンジュンのおすすめドラマ第5位:『天気が良ければ訪ねて行きます』

『天気が良ければ訪ねて行きます』の予告動画&あらすじ

ソウルでチェロを教えていたヘウォンは都会での暮らしに疲れ仕事を辞め、田舎町のプクヒョンリでペンションを運営する叔母のところでしばらく過ごすことにする。近所で老夫婦が住んでいた古い家が小さな本屋“グッドナイト本屋”に変わっているのを見て、「こんな田舎に本屋…?」と怪しむヘウォン。店の主人はヘウォンの元同級生のウンソプで、彼にとってヘウォンは初恋の人だった。
https://www.tv-tokyo.co.jp/hwajung/intro/

『天気が良ければ訪ねて行きます』でのソガンジュンの役どころ

『天気が良ければ訪ねて行きます』でウンソプ役を演じるソガンジュン
https://www.lovetips.co/im-going-to-visit-you-if-its-nice-and-visual-olaf/

ソガンジュンは書店の経営者ウンソプを演じています。

朝起きてコーヒーを飲みながら本を読み、昼間は本屋を少し閉じて子供とスケートリンクで遊び、夜は日常の話をブログ”本屋日誌”に載せるという日常を過ごしている穏やかな男性。

ヘウォン(パクミニョン)が帰ってくる季節だから冬が好きであるという可愛らしさもあります。

純粋な男性を爽やかに好演しています。

『天気が良ければ訪ねて行きます』の見どころ

心に傷を抱えたウンソプとヘウォンが再会し、心が惹かれ合うことで解放されていく過程を季節の移り変わりと共に描く世界観がとても素敵です。

色々考えさせられながらも、感動もして温かい気持ちにさせてくれるドラマです。

また、ソガンジュンとラブコメクイーンのパクミニョンとのケミも注目です。

ソガンジュンのおすすめドラマ第4位:『家族なのにどうして』

『家族なのにどうして』の予告動画&あらすじ

豆腐屋を営む父スンボンと共に暮らすチャ家の三姉弟。長女ガンシムは大企業の会長秘書、長男ガンジェはエリート医師、そして次男のダルボンは就職浪人中でバイト生活を送っている。そんなある日、12年前にダルボンと結婚を誓ったという女性ソウルが家にやってきて、ひょんなことから同居することに! 最初は突き放すダルボンだったが、ソウルの純粋さに次第に惹かれ始めていく。ところがそんな時、ダルボンの幼なじみで犬猿の仲のウノが現れ、ソウルをめぐるバトルが勃発! さらに、ガンシムとガンジェの周りでも恋のハプニングが巻き起こり…!?
http://kandera.jp/sp/kazoku/

『家族なのにどうして』でのソガンジュンの役どころ

『家族なのにどうして』でウノ役を演じたソガンジュン
https://ohfun.net/?ac=article_view&entry_id=3026

ソガンジュンの役どころは、元アイドルスターのレストラン経営者ウノ。

パクヒョンシクが演じるダルボンと幼馴染で恋敵の仲です。

クールですが、一途に女の子を想い、まっすぐで温かいウノに女性ファンはメロメロ。

現実であったら少しクサい様なセリフやエスコートもウノがやれば画になります。

『家族なのにどうして』の見どころ

韓国内でも視聴率40%を叩き出しKBS演技大賞の賞を総なめした、恋愛の他にも家族の大切さを感じることができるホームドラマ。

観れば観るほどハマり、クスッと笑いほろりと泣けるドラマです。

ダルボン、ウノ、ソウルの三角関係に目が離せません。