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第5位 ウジ
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ウジは決して体格に恵まれている訳ではありませんが、13人一緒になっても身長差を感じさせないほど大きくパワフルな動きで、とてもダンスのうまいメンバーの1人です。
昔は全くダンスが出来なかったウジですが、同い年のホシと練習室で血のにじむような努力を重ね今の実力に至ります。
元々楽器も引けて、曲も作れて、釜山男子らしく出来ないものがあることが許せなかった男らしい頑固な性格からなのかは分かりませんがとにかく努力家!
よく天才と称されますがその裏にはかなりの努力を積み重ねてきたことが分かりますね。
最近はエスクプスにも負けず劣らずの筋肉をつけているので、ダンスにもキレと力強さが増して、ますますかっこいいです!
▼デビュー当初のウジのダンス
▼現在のウジのダンス
第4位 ジュン
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SEVENTEENが誇るパフォーマンスチームのジュンは昔から武術をしていたこともありアクロバット系も得意です。
また子役出身ということもあり表情演技もピカイチ。
身体は柔らかかったそうですが、アクロバットが得意でも、演技も得意でも、ダンスは最初全くダメだったそう。
しかし彼も努力家で、かなりの努力を積み重ね今やSEVENTEENのパフォーマンスチームで活躍しています。
ミンギュの次にメンバーの中で高身長ということもあり長い手足を生かしつつ、繊細でかっこいいダンスが魅力的です。
▼デビュー当初のジュンのダンス
▼現在のジュンのダンス
第3位 THE8
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パフォーマンスチームのTHE8もジュンと同じく幼い頃から武術を習っていてアクロバットも出来ます。
その武術の流れから中国で当時最強と呼ばれていたB-BOYのチームに入ります。
その実力は世界でベスト8に入るほど。
当時からダンスが無ければ生きていけないと言うほどダンス大好きで気合いも充分だったTHE8。
武術の経験やB-BOYだったこともあり繊細な動きは得意じゃないのかなと思いきや、最近は現代舞踊のようなダンスにも挑戦し個人でMVを出したりもしています。
自分で演出、振り付け、歌全てを担当していてTHE8の世界観が垣間見えます。
デビュー当時まだあどけない少年だったのですが、今は大人の色気ムンムンでファンを魅了しています。
セブチ1、デビュー当初と現在の変化が凄いメンバーと言っても過言では無いです!
▼デビュー当初のTHE8のダンス
▼現在のTHE8のダンス
第2位 ディノ
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SEVENTEENの最年少マンネ・パフォーマンスのディノは、元々お父さんがダンススクールの先生をしていたこともあり、小さい時から音楽大好きダンス大好きマイケル・ジャクソン大好き!!な子供でした。
子供の頃から色々な番組に出演していたほどです!
そんなダンス漬けの生活を子供の頃から送ってきたディノ。
SEVENTEENのパフォーマンスの要、振り付け担当のホシに唯一ついていけるメンバーと言われていたこともあります。
マンネとして色々苦労してきたディノですが、ついに『Flower』という曲で1曲まるまる振り付けを担当しました。
歌詞に忠実に、振り付けを見ただけでも泣きそうになるそんな作品です。
また、ディノは個人でコレオ動画も出しています。
▼デビュー当初のディノのダンス
▼現在のディノのダンス
第1位 ホシ
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はい!来ました!SEVENTEENのパフォーマンスの心臓、パフォーマンスチームリーダーのホシです。
振り付けのほぼ全てに関わっているホシなしにSEVENTEENのパフォーマンスは語れません。
普段はムードメーカーでおちゃらけた印象の強い彼ですが、ダンスのことになると表情が虎に変わります。
努力家なこともありますが元々の才能もピカイチ。
その才能は先に練習生をしていたウジが入ってきたホシに嫉妬するほどだったと言います。
ホシくんが練習生時代に使ってた振り付けノート、、、 pic.twitter.com/o1bH2oQnnB
— サア (@mn9ss) November 17, 2019
このように練習生時代は振付ノートを作っていたことも。
全体的に見てもホシだけダンスの繊細さ、音の取り方、余裕さ、表情演技など1人だけ異次元です…
あまりにもダンスに対する情熱が凄すぎて、過去には肩を脱臼しながらもステージを続けたり、終いには「ステージで死にたい」と言うほどアイドルが天職のホシが堂々の1位です!
▼デビュー当初のホシのダンス
▼現在のホシのダンス