トップ画像https://twitter.com/ENHYPEN_members/status/1317090248325693440
ENHYPENはまだデビューしてから間もないですが、ジェイは本当にファン想いで、すでにいつくものファンを感動させたエピソードが存在します。
これらを知って、より一層ジェイにハマってください!
コンテンツ
デビュー前のファンへのメッセージ
デビュー前にI-LANDで最後のコンテンツ(投票のお願いの動画)が公開されました。
自分で考えて作る動画で、ジェイは最後にジェイのファン名「blue jays」へのメッセージを残しました。
この「blue jays」はファンが考えたジェイのファンを表すファン名で、当時は携帯も使えなかったため、ファンからの手紙でファン名を認識して動画を通して想いを伝えてくれたことにファンも感動しました。
You and I, we can fly
I fly with blue jays until I die
(君と僕なら、空も飛べる
僕は死ぬまでblue jays(ジェイのファン名)と一緒に飛ぶよ)ジェイのりんごに書かれたメッセージ素敵すぎて…#iland #ILAND_JAY #アイランド pic.twitter.com/1SWh4OMFPk
— (카나) (@kanajp3) September 15, 2020
このようにデビューが決定もしていないにもかかわらず
「君と僕なら空も飛べる 僕は死ぬまでBlue Jaysと一緒に飛ぶよ」
と言っています。
他にもBlue Jaysのユニフォームを着てTwitterにセルカをあげてくれていました。
ファンが考えたファン名を認識して行動してくれるというのはなかなかないですよね。
#bluejays
いつかコンサートで
ジェイペンはみんなこれ着て
ジェイのかけ声で #Jポーズ しよー!
あー夢膨らむ ジェイも同じ夢抱いてるやろ pic.twitter.com/LwEbxuOL30— jay_enhypen_Japan (@jay_enhypen_rie) October 8, 2020
認証ショット
ファンがジェイの高校の近くに用意した広告を見つけて登校中に車から降りて認証ショットを撮ってくれています。
학교가다가 제이를 만난 종성이.jpg#엔진여러분 #사랑합니다 #ENGENE #I_love_you pic.twitter.com/BLr0cRgjKa
— ENHYPEN (@ENHYPEN_members) October 16, 2020
これもデビュー前の出来事になります。
「自分がいることが不思議だ」と喜んでいる姿が印象的でした。
そして、本人は登校中と言っていますが、パーカーの下に制服を着ているのかもしれ前んが、着ていない可能性もあるので、実は登校中ではなくて認証ショットを撮るために寄ってくれたのではないかという声もあります。
もし認証ショットのためだけに寄ったのなら、ジェイのファンへの本当に強い愛をより一層感じますよね!
サイン会に当たらなかったファンへ
ENHYPEN初めてのミニアルバムのサイン会が行われた日、残念ながら当選しなかったファンのためにTwitterをアップしました。
そのときの写真がこちらです。
サイン会に来れなかった人のために小さなプレゼントとして曇った窓にサインを書いて写真を撮って投稿したジェイさんの可愛さと愛しさと優しさを感じられて好きが増した pic.twitter.com/BAW36HE5zo
— ㅁㅇㄹ (@park_jj_m) January 14, 2021
当たらなかったファンに向けて車の窓にサインを書いてアップするアイドルはなかなかいないですよね。
ファンレターを・・・?
2021年の12月30日はENHYPENのデビュー1ヶ月記念日でした。
日付がまわって夜中にファンから届いたファンレターを写真に撮ってTwitterにアップしました。
その際に「今日は寝れませんね」とコメントを残しました。
오늘 잠자기는 글렀네#ENHYPEN #JAY #사랑해요 pic.twitter.com/MUFdg0mWes
— ENHYPEN (@ENHYPEN_members) December 29, 2020
ちゃんと届いているのかと不安なファンも多かったようですが、この中に自分のファンレターがあったという人も居ました。
「日本郵便」の文字もみえますよね。
日記での言葉
ENHYPENのnote(日記)というコンテンツが随時更新されており、デビュー前やステージでのリアルな心境などを知ることができます。
デビュー前にはステージに対する不安は無いが、自分たちにこんなにも多くの愛をくれているファンに同じように、それ以上に愛を返すことができるのか不安だと言っていました。
そして、自分たちが忘れてはいけないことは成功することよりもファンの皆さんを失望させないことだ、その情熱をエネルギーにしたいし、考えることはそれ1つしかないからある意味楽だと言っています。
こんなことを言ってもらえたらファンとして嬉しいですよね!
いつでも“ファンの存在”がジェイの軸になっていることが言葉だけで無く、行動からも伝わってきます。