トップ画像https://blog.naver.com/qmfosej/222887579966
高校は美術専攻の芸術高校に通っていて芸術に関心が強く、女優になる前はモデルなどの活動をして生活をしていたハンソヒ。
この女優になる前のハンソヒには数多くのタトゥーが入っていました。
そんなハンソヒの当時のタトゥーや、タトゥーに込められた想い、そしてタトゥーを消した理由などを詳しく紹介していきます。
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ハンソヒのタトゥーを全て画像で紹介!
ハンソヒは数多くのタトゥーを入れていたので、部分ごとにそれぞれ紹介していきます。
両腕
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腕には花のようなタトゥーと人の横顔のタトゥーが入っていて、二の腕だけでなく前腕にも大きくあるので、半袖だとかなり目立つタトゥーです。
右のあばら
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あばらのタトゥーに関してははっきり写っている画像があまりないので、どのようなデザインなのかわかりにくいですが、こちらも花のようにも見えます。
少なくとも植物だと考えられ、こちらも結構大きなタトゥーだと思います。
左の骨盤
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こちらの骨盤のタトゥーも場所が場所なだけにはっきりと見えるものはありませんが、葉っぱのようなものは見えているので、何かしらの植物であることは間違えなさそうです。
ハンソヒのタトゥーに込められた意味は?
実はハンソヒの両親は、彼女が5歳の時に離婚してしまっています。
この離婚後、ハンソヒは母方の祖母に育ててもらったという過去があります。
ハンソヒは祖母の写真を自身のインスタに投稿し、「祖母は私のすべて」と添えるほど、祖母には愛情を持って育ててもらい感謝していて、祖母への愛情はかなり大きいです。
これらがハンソヒが投稿した祖母の画像です。
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そして、こちらはハンソヒがインスタに投稿した、彼女の腕にタトゥーとして入っている人の横顔のデザインです。
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この投稿には「愛しているよ」という文章が添えられています。
これらのことからこのタトゥーのデザインになった横顔はハンソヒの祖母である可能性が非常に高いです。
また、ハンソヒ自身がタトゥーのデザインは祖母の誕生花だったと語っています。
彼女のタトゥー全てが祖母の誕生花だったのか、祖母の誕生花がなんなのかはわかっていませんが、祖母を想う強い気持ちはすごく伝わってきますよね!
5歳の頃からよく育ててくれた祖母は本当に文字通り「ハンソヒの全て」だったんだと思います。
タトゥーについては一般的に批判的な意見が多いですが、彼女の壮絶な過去があったことを考えると、半端な気持ちでやったとは思えないですし、むしろ素敵だとさえ思えてしまいます。
こんなところが、彼女が多くのファンから支持されている理由なのではないでしょうか?
ハンソヒがタトゥーを消した理由は?
そんな祖母への想いが詰まったハンソヒのタトゥーですが、今では綺麗に消えています。
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このようにタトゥーを消した理由は、彼女が女優に転身し、女優として活躍していくことを決めたからです。
もちろん、祖母への想いが薄まったからなどではありません。
タトゥーを消して、本当にトップ女優まで上り詰めてしまうところもかっこいいですよね!
さらに、タトゥーをしていたときのことを振り返り、
「あの時の私も私で、今の私も私だ」
「当時の思想や考え方が現在と大きく違うわけではない」
などと語っていて、タトゥーをしていた過去を恥じたり隠したり、消したいなどとは微塵も思っていない様子もかっこいいです!
ハンソヒのタトゥーが復活?
2023年に入ると、ハンソヒはタトゥーが入った写真をいくつかインスタに投稿していますが、これらはタトゥーステッカーで本物ではありません。
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こういうことができるもの、過去のタトゥーについてもポジティブにとらえているからこそですよね!
こうした生き方から女性からの支持も強いハンソヒ、これからも彼女らしく生きて活躍してほしいですよね!