IZ*ONE本田仁美が痩せてガリガリに?ダイエット方法が危ない?

ダイエットした本田仁美IZ*ONE
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トップ画像https://bibibi-make.com/archives/5910

現在人気女性アイドルグループ『IZ*ONE』の日本人メンバーとして韓国と日本を舞台に活動している本田仁美。

顔も声も可愛らしく、日本人からも韓国人からも人気のある本田仁美ですが、最近は「痩せてまるで別人のようだ」と話題を集めています。

今のスタイルになるまでのビフォーアフターを早速みていきましょう!

パントミと呼ばれていた頃の本田仁美

本田仁美には、ファンの間で色々なニックネームがあります。

「トミ」「ホン・ダヒ」「ひぃちゃん」、そして「パントミ」です。

パントミとは文字通り、食べ物のパン+仁美のトミということになるのですが、なぜパンと彼女の名前が組み合わさったのでしょうか?

パントミと呼ばれていた頃の本田仁美
https://www.pinterest.jp/pin/819795938404293516/

当時の本田仁美は、頬が大分ぷっくりしていました。

このもちもちふっくりしたした頬がまるでパンのようだということで、「パントミ」というあだ名がついたそうです。

また「パントミ」というあだ名は韓国デビューを果たしてからついたあだ名ですが『IZ*ONE』としてデビューする前のAKB48時代の本田仁美と、『IZ*ONE』としてデビューして間もない本田仁美を比べてみましょう。

AKB48時代とIZ*ONE時代の比較
https://artiumpage.tistory.com/2240

韓国での厳しさや、『IZ*ONE』としてデビューするまでの努力が伺えますね。

別人のように痩せた本田仁美

AKB48時代→『IZ*ONE』デビュー後のビフォーアフターだけでも大分痩せたと言われていたのですが、最近はさらにガリガリになったと言います。

そんな本田仁美の今の姿がこちら。

痩せた本田仁美
https://twitter.com/sweethomehitomi/status/1235572440643727361

パンのようだと言われていた頬にはうっすら影ができ、足や腕もガリガリですね。

また、下の投稿は上の写真と同ステージの動画ですが、肉の揺れなど、一切見受けられません。

 

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あまりの痩せ具合に「別人のようだ」という声も少なくありません。

本田仁美のダイエット法は?

そんな本田仁美のダイエット方法も気になるところですね。

一つ目は、やはりトレーニングです。

トレーニングする本田仁美
https://artiumpage.tistory.com/2240

ジムにも通って、定期的にトレーニングする機会を設けているようです。

ただでさえ『IZ*ONE』としてのダンスの練習もあるはずなのに、プラスでトレーニングとは、ストイックですね。

 

そして二つ目は、食事制限です。

こちらはあまり良くない方法ですので、一般人の私たちは真似しないほうがいいでしょう。

本田仁美とミンジュのチャット
https://artiumpage.tistory.com/2240

上記画像は、『IZ*ONE』のミンジュとの会話です。

ミンジュ「トミ(本田仁美のあだ名)があんまり食べないんです」

本田仁美「いやいや!さっきセウタン(下記画像参照)食べましたよ!」

ミンジュ「トミそれしか食べないでしょ…心配してるよ私…」

本田仁美の食べているセウタン
http://brand.nongshim.com/shrimpnoodle/main/index

 

トレーニングに食事制限、、、想像していた以上に厳しいダイエット方法だったんではないでしょうか。

コンプレックスが頬肉だったと言っていた時期もあった本田仁美、本当に努力して今の姿になったことが伺えますね。

急激に痩せた本田仁美をファンは心配してる?

当然、ガリガリすぎる本田仁美の姿をみたファンからは心配の声が挙がっています。

実際に韓国人ファンから上がっている声を翻訳して紹介します。

『いくら若いと言っても、もう少し健康的なダイエットをしてほしい』

『女性グループへの評価が「オルピョン(=顔で評価するの略語)」「モンピョン(=スタイルで評価するの略語)」で成り立っているから、こんな過度なダイエットを招いてしまうようだ』

『あのパン見たいなほっぺはどこに行ったの?ㅠㅠ(=涙を表現)』

ファンの声を聞いてか、最近の『IZ*ONE』の公式Twitterでは、本田仁美からパンと一緒に笑顔で写っている自撮り写真があげられました。

 

まるで心配しないで、私は変わらず「パントミ」だよと言っているかのようですね。

自分の納得のいくスタイルをキープするのもアイドルとしてもちろん大事ですが、どうか無理せず健康に活動を続けてほしいものです。