IZ*ONE本田仁美の歴代髪型を髪色別に全て紹介!金髪・ピンクも可愛い

※本ページのリンクには広告が含まれています
本田仁美のピンクの髪型IZ*ONE
スポンサーリンク

トップ画像http://www.tanpopohair.com/makeup_bank/457759

日韓合同女性アイドルグループオーディション番組『PRODUCE48』から精鋭メンバー12名が選ばれ、今や韓国と日本のみならず世界中で愛される『IZ*ONE』ですが、その中でも愛らしい表情と仕草で多くのファンを魅了している本田仁美です!

AKB48時代から合わせると約6年間アイドルとして活動してきた彼女ですが、このアイドル生活の中で、数々の髪型を見せてくれました。

王道のAKBらしい黒髪ストレートから、あっと驚くピンクスタイルまで、髪色別に彼女のこれまでの髪型を紹介していきます。

本田仁美の髪型:黒髪編

ロングストレート

AKB48の皆さんがよくしている綺麗な「THE日本人女子」と言った黒髪ストレートです。

肌が白いので、コントラストとなる黒髪がナチュラルで似合っていますよね。

自然な雰囲気ですが、やはり幼く見えますね。

ロングカール

ウェーブヘアはストレートヘアと違って華やかになりますね。

もっと元気な雰囲気が出てかわいいですね。

また、この黒髪スタイルの頃は、前髪をきっちり7 : 3で分けていました。

この前髪の綺麗なキープ力も気になるところですね…!

ストレートハーフアップ

ハーフアップは大人っぽく見せてくれる効果がある通り、童顔の本田仁美でも、この髪型をすれば少し大人っぽく清楚な雰囲気に見えますね。

また、本田仁美は後れ毛を出したりする崩すスタイルは好きではないようです。

いつもぴっしり髪をまとめています。

ハーフ三つ編みツインテール

本田仁美がイベントごとの際によくしていた髪型がこちらでした。

髪の束の半分の位置まで三つ編みにし、そのまま編まない髪の毛を半分残すという少し変わったスタイルのツインテールです。

こちらも落ち着いた少女のような雰囲気で素敵ですよね。

ツインテール

こちらは『PRODUCE48』でのポジション評価で見せてくれた、三つ編みなしのウェーブかかかったツインテールです。

笑顔もあってか、すごく元気な女の子!という印象にしてくれますよね。

激しいダンスシーンがあったせいか、こちらも崩すことなくきっちり結ばれています。

サイドポニーテール

本田仁美の人気が爆発的に上がるきっかけとなった『PRODUCE48』の「Rollin Rollin」で見せてくれたウェーブのかかったサイドポニーテールです。

首筋がスッキリ見えているので、一風変わったデザインの大きなチョーカーとさくらんぼイヤリングが目立っていて素敵ですね。

ポニーテール

こちらは、『PRODUCE48』でI.O.Iの「Very Very Very」を披露した時のスタイルです。

衣装に合わせた赤いリボンがポイントになっています。

ストレートにしたポニーテールがダンスをすると揺れるのがまた愛くるしいですよね。

浴衣×お団子スタイル

こちらは、2018年のAKB48の握手会で披露したスタイルです。

綺麗にまとめられた大きなお団子ですね!

握手会などのメイクやヘアスタイルもアイドル本人たちの手で仕上げるというので綺麗な出来に驚きです。

ちなみに、韓国のお団子はこんなに大きくふわっとしておらず、もっとルーズでお団子の部分は小さく、少し下の位置でまとめるのが特徴で、トンモリ(トンがうんち、モリが髪のけという意味)と呼ばれています。

浴衣×編み込みアレンジ

こちらは頭の下でまとめられたスタイルですが、編み込みのアレンジが効いています。

韓国のアイドルはなかなかこのような複雑なヘアアレンジをしないので、こちらも日本人ならではの髪型と言えますね。

ステージではこのような複雑なアレンジをしても崩れてしまうので、握手会でしか見れない髪型です。

本田仁美の髪型:茶髪編

ダウンポニーテール×かきあげ前髪

こちらは、「Violeta」をタイトル曲とした第2集を準備中のスタイルです。

前髪がなくなり、頭の下の位置で髪の毛を結んでいますが、デビュー曲「La Vie en Rose」からはガラッと印象が変わりました!

また、この時期は黄色みの強いブランヘアにしていたこともあり、顔が愛らしすぎるのでかわいさはどうしても抜けませんが、大人っぽくかっこよく、落ち着いた雰囲気になりました。

前髪アップヘア

「Violeta」のサイン会でよく見せていた髪型ですが、前髪が伸びてきたのか、すっきりと前髪をアップにしています。

綺麗なおでこが見えてベビーフェイスが際立ちます。

この髪型ですが、以降の金髪ヘアでも全く同じ髪型をしていたくらい、かなり好評でした。

ストレート×ピンアレンジ

前髪を伸ばしている時期は、前髪をふんわり巻いてセンターで分けている髪型が多かった本田仁美ですが、

2019年のKCON JAPANでは片方の髪の毛を耳にかけ、ピンで留めている髪型で登場しました。

日本の女の子たちは髪の毛を顔で隠そうとしますが、前髪も伸ばし、耳にかけ、どんどん顔を髪の毛で覆わなくなってきたことで表情にも明るさが出てきましたね。

ロング三つ編み×前髪なし

だいぶ前髪が伸びてきましたね。

自分でセットしたのか、ラフな三つ編みが窮屈すぎずかわいいです。

本田仁美の髪型:赤茶編

ツインテール

『IZ*ONE』としてデビューし、デビュー曲「La Vie en Rose」で活動するにあたり、本田仁美は黒髪を卒業し、髪のけを赤みがかった茶髪に染めました。

黒髪の時代より垢抜けたとのファンの声が多く寄せられました。

また、前髪にもパーマをかけたのか、7 : 3前髪から卒業し、おでこが透けて見えるふんわり前髪に変化しました。

ロングカール×おん眉

「THE日本女子」という7 : 3前髪を卒業したかと思えば、次は元気なおん眉スタイルに挑戦した本田仁美。

このおん眉スタイルですが、シースルーバング×おん眉ということで、少し珍しいおん眉ですよね。

日本ぽくもあるし、韓国ぽくもある、まさに日韓両国で活躍するアイドルの象徴だと言えそうな前髪です。

愛くるしい顔立ちなので、おん眉スタイルも難なくこなしてしまいます。

ウェーブハーフアップ

『IZ*ONE』としてデビューした後も、かなりの確率で髪の毛を結んだスタイルで公の場に立つことが多い本田仁美。

AKB48時代とは違い、スタイリストもヘアメイクアップアーティストもついてくれ流ようになりましたが、赤茶に染めた後もハーフアップスタイルは継続して何度も見せてくれていました。

やはり髪の毛を結ぶとかわいらしい印象がアップするので、愛くるしいイメージの本田仁美にはこの髪型がぴったりだったのでしょう。

トンモリ(韓国版お団子)

こちらは初めて『IZ*ONE』としてMAMAに出演した時のスタイルです。

先ほどの浴衣スタイルの日本版お団子とは違い、少しルーズで位置も少し下になりましたね。

前髪や顔まわりの横髪もふんわり仕上げることで小顔効果が強調されています。