IZ*ONEの本当の順位は?不正が起きた原因は?犠牲になったのは誰?

IZ*ONEの本当の順位韓国女性アイドル

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IZ*ONEの本当の順位は?視聴者目線の妥当な順位はこれ

IZ*ONEメンバー最終審査には20人の練習生が勝ち残り、『PRODUCE48』最終回の生放送中に最終順位として現在のメンバーが上位12位として発表されましたが、そのときから視聴者の間では「不正なランキングでは?」といった声があちこちで上がっていました。

実際に発表された順位と、視聴者が最終回までの順位変遷や人気ぶりから予想する本当の順位の比較がこちらです。

実際に発表された順位視聴者が予想する本当の順位
1位チャン・ウォニョン(338,366票)宮脇咲良
2位宮脇咲良(316,105票)イ・カウン
3位チョ・ユリ(294,734票)宮崎美穂
4位チェ・イェナ(285,385票)チャン・ウォニョン
5位アン・ユジン(280,487票)イ・チェヨン
6位矢吹奈子(261,788票)カン・ヘウォン
7位クォン・ウンビ(250,212票)矢吹奈子
8位カン・ヘウォン(248,432票)本田仁美
9位本田仁美(240,418票)竹内美宥
10位キム・チェウォン(238,192票)クォン・ウンビ
11位キム・ミンジュ(227,601票)下尾みう
12位イ・チェヨン(221,273票)ハン・チョウォン

視聴者が不正があったのではないかと思ったのは「〇〇ちゃんが入っていないなんておかしい!」といった類ではなく、それまで安定した人気を誇っていた練習生がまさかの落選をした点や、前週までのランキングから不自然なほどランクアップもしくはランクダウンしたメンバーがいたためです。

本当はメンバー入りしていたのに落とされた言われている練習生は、カウン、宮崎美穂、竹内美宥、下尾みう、チョウォンの5名です。

とくにカウンに関しては、安定した人気と実力を誇っていたので落選に衝撃を受けた視聴者が多く、彼女の落選が不正疑惑に拍車をかけたといっても過言ではありません。

本当の順位が明らかに!犠牲になったのは誰?

IZ*ONEデビューから1年以上たった2019年11月にプロデューサーによる票操作疑惑が報じられ、視聴者が感じた疑惑が正しかったと証明される事態になります。

そして今度は、「不正にメンバー入りしたのは誰なのか?不正に落とされたのは誰なのか?」が話題となっていました。

捜査から1年が経過した2020年11月18日に続報が報じられ、プロデューサーの実刑判決と『PRODUCE48』において被害者となった練習生が公表されました。

最終順位で12位以内に入っていたのに落選とされたのは、カウンとチョウォンの2人。

本当の順位では、カウンが5位、チョウォンが6位と明かされています。

ネット上では「やっぱりね」という声が大多数ですが、現在のIZ*ONEメンバー12人のバランスが良くグループとして成功しているので複雑な気持ちのファンや、落選メンバーの今後を応援する声も少なくありません。

イ・カウンのPRODUCE48と現在

カウンは2012年に有名ガールズグループAFTER SCHOOLの追加メンバーとしてデビューしましたが、AFTER SCHOOLはすぐにグループは活動休止状態になり、それぞれがソロ中心に活動していました。

新人メンバーで実績のないカウンにソロの仕事はなく、グループでの活動もない状態が5年間続いていた中、世間でブームとなっていたオーディション番組に参加を考えるも、活動休止状態とはいえグループに所属している状態なので、参加できなかったと涙ながらに語っていました。

そして彼女は意を決して『PRODUCE48』への参加を事務所社長に直談判。

一度デビューを経験しているだけありダンスも歌も申し分なく、さらに中学時代に和歌山県へ留学経験があって日本語が喋れることもあり、日本人練習生たちのお姉さん的なポジションで愛されていました。

穏やかで温厚な人柄は画面を通しても伝わり、番組参加の経緯もあって「デビューさせてあげたい!」と投票した人も多かったはずです。

最終週直前までの順位経緯は、5位→1位→1位→1位→8位→5位→5位→5位。

デビュー圏内の12位から一度も外れたことはなく、視聴者の心が離れるようなシーンが放送されたわけでもないのに、最終順位は14位と発表されています。

この結果に衝撃を受けたのは視聴者だけでなく、16位で終わった高橋朱里(現・Rocket Punch)も「カウンちゃんの落選は、自分が落ちたことよりショックだった」と後に語っています。

当時は「自分が投票しなくても当選するだろうと考えた視聴者が多く、票が流れたのでは?」と推測されていました。

本当の順位は5位だったと発表されたことに対しては「やっぱりね」といった声が多いです。

2012年とデビューは早かったものの運も悪くチャンスに恵まれない中、社長に直談判までして参加した『PRODUCE48』だったのに不正のせいで夢を壊されてしまうのはあまりにもかわいそうですよね。

現在は事務所をHighエンターテイメントに変え、女優・ソロ歌手として活動しています。

Highエンターテイメントは今回の不正の件に「申し上げることはない。カウンは今後も女優としてやっていく」とコメントを発表しています。

ハン・チョウォンのPRODUCE48と現在

チョウォンはCUBEの練習生で、番組参加当時の年齢は15歳。

ハッキリとした顔立ちの美人ですが、年相応の幼い笑顔も魅力的だった練習生です。

見た目からはラッパーのように思われがちですが、ボーカル学校に通い、ボーカルポジションを希望していました。

放送初期のグループバトルの際にグループメンバーを励まし奮闘する様子に心を掴まれたファンが多く、さらに歌が抜群にうまいことから「ギャップの女王」と呼ばれ愛されていました。

日本では「班長」の愛称で親しまれ、ファンも多かったです。

プロが認めるほどラップが上手く、メインボーカルからラッパーポジションへの移動が決まるほどで、多彩な才能を持っています。

チョウォンの順位は、64位→79位→88位→47位→9位→13位→13位→13位

チョウォンの順位は大幅なランクアップを重ねていますが、ギャップを見せたタイミングでのランクアップのため、不自然なランクアップとは言い難いです。

最終回ではギリギリ落選の13位と発表されましたが、本当の順位は6位だったことが判明。

ネット上では「入ると思ったけどそんなに上だとは思っていなかった」といった驚きの声が上がっています。

チョウォンは現在、所属事務所のCUBEとアーティスト契約を結んでいて、デビュー準備中とされています。

また、映画にも出演し、演技の仕事も始めているようです。

不正のおかげでデビューできたのは誰?

2人の練習生が不正に落選させられたことが判明し、IZ*ONE現メンバーの中で本当は13位以下だったメンバーが2人いることになります。

プロデューサーらに対して接待を行っていた事務所は、Woolimエンターテイメント、STARSHIPエンターテイメント、8D CRIATIVEの3社で、『PRODUCE48』放送時の接待は8D CRIATIVEとWoolomエンターテイメントの2社ということもわかっています。

なので、8D CRIATIVEとWoolomエンターテイメント所属の練習生や、不自然なタイミングでランクアップしたメンバーが怪しくなります。

このことを踏まえて、1人1人検証していきましょう。

事務所絡みで特に怪しい3人

カン・ヘウォン

ヘウォンの所属する8D CRIATIVEによるプロデューサーを接待は事実ですが、常に上位ランク(38位→40位→42位→25位→3位→2位→3位→4位→8位)にいたので票を操作したわけではないでしょう。

ヘウォンは日本人練習生との友情やポンコツなのに頑張る姿が放送されたタイミングで大幅ランクアップしているので、視聴者の心を掴んだことは事実です。

なので、8D CRIATIVEが求めた見返りは票操作ではなく、放送分量の多さなど有利な編集という可能性が高そうです。

キム・チェウォン

チェウォンはWoolimエンターテイメント所属で、ランキング変遷は21位→21位→30位→28位→15位→12位→5位→19位→10位でした。

オーディション番組でランクアップにつながるのは涙や努力ですが、チェウォンはそつなくこなすオールラウンダータイプで、感動シーンはほぼありませんでした。

終盤で初めてトレーナーの叱責を受けるシーンが放送されましたが、「歌に感情が乗っていない」という不自然な叱責だったため、「無理に見せ場を作っただけでは」と疑惑がもたれています。

終始目立たなく、メンバー入りが発表された際には驚きの声が上がっていましたほどなので、接待によって票操作をしてもらってデビューできた可能性が高そうです。

チョ・ユリ

中でも、1番怪しいと言われているのはユリです。

ユリのランキング変遷は10位→19位→18位→19位→10位→16位→16位→18位→3位でした。

ユリは慰安婦支援企業のバッヂを身に着けていたことで、韓国国内から「日本人練習生もいるのに配慮がない」「日韓合同グループのメンバーにふさわしくない」とバッシングを受け、番組開始早々にランクダウンしています。

実力があって可愛くても、人柄でNG判断を下されると一気にランクダウンし再浮上できないのが、オーディション番組の怖いところですが、ユリはデビュー圏外常連で大きな見せ場もなかったのに、最終順位でまさかの3位に大幅ランクアップ。

ユリの所属事務所はStone Musicエンターテイメントで、『PRODUCE48』を放送したM-netの提携先です。

そのことから、なんらかの忖度があったのではないかと囁かれています。

不自然なランクアップをした3人

アン・ユジン

ユジンはSTARSIPエンターテイメント所属で、ランキングの変遷は2位→2位→2位→2位→4位→17位→10位→14位→5位です。

序盤はルックスが評価されて当初は上位ランクでしたが、放送が進むにつれ目立たなくなりランク外なこともしばしばだったので、いきなり5位にランクアップしたのは不自然と言われています。

チェ・イェナ

イェナはYUE HUA所属で、ランキング変遷は7位→6位→7位→9位→16位→18位→19位→16位→4位というランキングでした。

イェナも同じくオールラウンダータイプで、ダンスも歌もラップも安定感がありますが、見せ場がなく他の練習生に埋もれていたのに、12位もランクアップしたことは不自然とされています。

キム・ミンジュ

ミンジュはUrban Works所属で、ランキング変遷は13位→17位→19位→15位→6位→22位→20位→15位→11位でした。

合格圏内に1度しか入っておらず、最終週付近では残り人数の中でも下位ランクでした。

努力する姿は何度も見られましたが、1度しかデビュー圏内にいなかったのに滑り込んだ点で疑問の声が上がっていました。

 

これらを考慮すると、チェウォンとユリの票の操作が最も怪しいかもしれません。