SEVENTEENホシのメイク方法を紹介!薄いアイメイクから濃いものまで

メイクをしているホシSEVENTEEN
スポンサーリンク
スポンサーリンク

トップ画像https://m.blog.naver.com/loonpop/221462557897

男性アイドルといえども、ビジュアルをより一層際立たせるメイクは重要ですよね。

特にホシはメイクが映えるので注目が集めていて、清涼感あふれる薄いメイクから存在感を引き立てる濃いメイクまで、今まで色々なメイクに挑戦をしています。

そんなホシのメイク方法を紹介していきます!

ホシのメイク方法

眉毛

 

この投稿をInstagramで見る

 

Hoshihoshi(@hoshihoshi26)がシェアした投稿

ホシは全体的に柔らかい顔の印象をしているので、太すぎず濃すぎずといったナチュラルな眉メイクが印象的です。

目頭より少し先から始まり目尻よりも少し長く、目と平行の眉毛をしています。

明るいブラウンの色味を使用することで眉の印象が強すぎず、アイメイクが映えていますね。

アイメイク

 

この投稿をInstagramで見る

 

Hoshihoshi(@hoshihoshi26)がシェアした投稿

比較的ナチュラルなメイクでは、色味も抑えシンプルです。

一重だと目を開けた際にアイシャドウが隠れがちなのですが、ホシは目を開けてもきちんと色味が出る幅まで塗っています。

上瞼に濃いめのブラウンを使って影っぽくさせることで二重の線があるように見え、目の縦幅がさらに広がっている印象です。

アイラインは目尻に沿って少し太めに長く引き、下の目尻に上瞼に使ったような濃いアイシャドウを使うことで自然と目の横幅も出ています。

また下瞼の目のキワ部分にも濃いブラウンを使っていますが、全体には薄いオレンジの色味を使うことで目元が暗くなりすぎないように工夫されています。

 

また、2019年9月に「毒:Fear」でカムバックした際にはこんなメイクにもチャレンジしています。

紫のスーツに合わせたスモーキーアイメイクです。

淡い紫色のカラコンに紫色のアイシャドウを目の周り全体に使っています。

アイラインもガッツリと引き、普段の優しく穏やかな印象のホシとは違った「毒」のコンセプトにぴったりのメイクですね。

他にも赤系のメイクもとても人気です。

特に目尻側に色味を濃く入れることで全体的に目が大きく見えます。

SEVENTEENのメイクさんによると、全体の中でも重点を置くのはアイメイクで、アイラインよりもアイシャドウをぼかすのがポイントとのこと。

激しいパフォーマンスも多いので、アイシャドウが崩れないようアイプライマーを使っているそうです。

リップ

SEVENTEENは男性グループですが中性的な顔立ちのメンバーが多いためか、女性アイドルが使うようなリップの色味も使います。

こちらは色味が強すぎず、唇の色をナチュラルに綺麗に見せてくれています。

https://twitter.com/e__phemeral06/status/1251372306959609856?s=12

コーラルピンク系の色味を使うことで、優しい印象になっていますよね。

 

色味が濃いリップではまた顔の印象が変わります。

全体的にメイクが濃いめで青みのあるピンクリップは、白い肌によく映えています。

しかし唇全体に使うのではなくグラデーションにして使用することで、リップの印象を調整しメイク全体のバランスが取れています。

ホシのメイクまとめ

サイン会でファンに「クォンスニョンとホシの違いは?」と聞かれると「メイクをすると目の大きさが変わり、落とすと小さい」と言っていたようです。

すっぴんのホシも愛嬌があってまるで少年のようで、とても可愛いですよね。

SEVENTEENはステージのコンセプトに合わせたメイクに定評があり、13人それぞれの特徴を活かしたメイクが人気です。

ホシは本人が言っていた通り特に目元の印象が変わりますし、肌の色も白く少し女顔の要素もあるので積極的にカラーを取り入れたメイクをしています。

しかし、濃いメイクを施しても違和感のない仕上がりになるのはさすがプロの技術です。

中にはSEVENTEENのメイクさんのファンだという方も多く、どうすればあのようなメイクができるのかとファンも試行錯誤しているようです。

皆さんも是非ホシのメイクを研究してみてくださいね!