SEVENTEENメンバーの練習生期間と練習生時代のエピソード

練習生時代のSEVENTEENSEVENTEEN
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ウォヌの練習生期間と練習生時代のエピソード

ウォヌの練習生期間は3年7ヶ月(2011年11月~)、SEVENTEEN TVにもシーズン1から出演しています。

ウォヌも地方組で宿舎生活をしていました。

当時よくスングァンを起こす役割を担っていたそう(笑)

可愛らしいエピソードと言えば、自分が食べていたおにぎりをジョンハンが1口ちょうだいと欲しがったとき、「ヒョンはお兄ちゃんなのに1口くれっていうの!?」と逃げたそうです(笑)

しかし、その後戻ってきてジョンハンに「これ食べて」と差し出したらしいです。可愛いですね(笑)

また、当時噛みグセがあったようでメンバー達の腕を冗談でよく噛んでたりしていました。

ミンギュが噛まれそうになる直前で避ける映像などを残されています(笑)

マイペースでクールな印象がありますが実際はクールなだけではなく、当時から「どうせ倒れるなら全部終わってから倒れよう」と高熱を出しながらも練習させてくださいと、トレーナーの元に行ったというストイックなエピソードもあります。

バーノンの練習生期間と練習生時代のエピソード

バーノンの練習生期間は3年4ヶ月(2012年2月~)、SEVENTEEN TVにもシーズン1から出演しています。

練習生時代からかっこよくてハンサムでハリウッド映画の子役のようだったバーノン。

今では逞しくてかっこいいイメージですが、当時まだ体格も小さくて可愛かったので、皆から毎日のように頬にチューをされ抱っこされ…ととっても可愛がられていました!

実際やってしまうことも可愛らしくて、ある日片方のもみあげが無くなっていて「バーノンどうしたの?」とホシが聞くと「ガムがついちゃったので全部剃りました」という何とも天然なエピソードもあります。

当時日本語テストを受けている動画も残されています。まだ声変わり前ですごく可愛らしいですよ。

デビュー前に練習生の時有名なラッパーオーディション番組に出演したこともありますが、「面白そうだから」「SEVENTEENの宣伝に」とあまりにも正直に出演理由を話しすぎてしまったため批判を受けたこともありました。

そんなところも可愛いですよね!

スングァンの練習生期間と練習生時代のエピソード

バーノンの練習生期間は3年3ヶ月(2012年3月~)、SEVENTEEN TVにもシーズン1から出演しています。

当時からスングァンはスングァンらしくて、オーディションで「僕がプレディスの第2の全盛期を作ります!」と叫んだそうです。

練習生時代からピアスを開けていて軟骨も開いていました。

何かと練習生の頃から先生や代表に怒られたり注意を受けがちなスングァンでしたが、代表からは「うちの会社に歌がすごく上手い子が入ってきた」と当時から太鼓判を押されていたようです。

しかし、ダンスは当初あまり得意ではなかったようで、EXOのGROWLを皆で踊ってもスングァン1人だけゴリラのようだったと言われています…

スングァンは済州島生まれのアイドルということで有名ですが、練習生になりソウルにやってきたスングァンは練習生になり、初めて自分の使っている言葉が方言と言うことを知ったそう。

宿舎では掃除をしなくてよくミンギュに怒られていたエピソードも有名です!(今も…?)

朝の目覚ましアラームにKARAのSTEPという曲に設定していて、当時イントロがなっただけでも「ブスングァン!止めろ!」と怒られていたといいます。

ディノの練習生期間と練習生時代のエピソード

ディノの練習生期間は3年3ヶ月(2012年3月~)、SEVENTEEN TVにもシーズン1から出演しています。

練習生時代は声変わりの時期だったので今とはまた違う幼い声でした。

ディノは子供の頃オーディション番組に出演していて、それをホシは家でテレビで見ていたそう。

その数年後にテレビで見た子と同じグループでデビューする事になるとは思ってもみなかったといいます。

そして、実家では長男なディノは練習生時代は周りがほとんどが年上だったので弟扱いされるのが不思議で落ち着かなかったそうです。

年下ならではのストレスや不安を抱えていたディノは当時、代表に「チームのマンネとしてやっていくか、それとも待って新しい次のグループでリーダーをやるか」という選択を迫られたというエピソードも。

そのときディノがSEVENTEENのマンネになることを選んでくれなかったら、彼はもしかしたらまだデビューしてなかったかもしれませんね…

ジュンの練習生期間と練習生時代のエピソード

ジュンの練習生期間は2年8ヶ月(2012年10月~)、SEVENTEEN TVにもシーズン1から出演しています。

練習生になる前から中国で子役として活躍していたジュンは、幼い頃から優れたビジュアルでずっとイケメンです。

練習生時代は割と長い期間髪を伸ばしていました。

当時まだ韓国語が上手ではなく、自信がなかったのか、かなりシャイな感じでした。

当時はその事からも寡黙でイケメンなジュン!といったイメージがありましたが、最近はテレビでも韓国語を自信もって話すので不思議ちゃんキャラが定着しつつあります。(どっちにしてもかっこいいです)

練習生ステージでスングァンとデュエットをしたときに中国語の歌を歌うことがあってよく音の響く玄関で一緒に練習していたそうです。

少しあとに入ってきたTHE8は全く韓国語が喋れなかったため、ジュンがよく助けてあげていました。