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TWICEの中でガールクラッシュを担当しているジョンヨン。
ジョンヨンの可愛いだけではない「私は私」というクールで媚びないスタイルは、正に女性が心惹かれる女性像です。
そんなガールクラッシュなジョンヨンのメイク方法を紹介していきます。
コンテンツ
まずはジョンヨンのすっぴんとスキンケアをチェック！
スキンケア
https://cksl.co/G_girlgroup/5880846
こちらがジョンヨンのすっぴん画像。
ジョンヨンの肌は水分がたっぷり含まれた毛穴レスの美肌をしています。
ジョンヨンのメイク方法を進ていく上で、美肌は絶対条件の1つですのでメイク前の下準備を済ませておきましょう。
ジョンヨンのような肌荒れ知らずの肌には乾燥は大敵ですので、化粧水と乳液をつけてしっかり保湿をし、肌を整えておきましょう。
お肌を整えて素肌のコンディションを高めておくことで、ファンデーションのノリが綺麗になります。
油分がしっかり肌に浸透して馴染むまで10分程度置いたら、次のベースメイクを始めましょう。
ジョンヨンのベースメイク
化粧下地＆ファンデーション
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化粧下地は、毛穴の凹凸をカバー出来るのでファンデーションの厚塗りを防ぎ、皮脂やテカリを押さえてメイク崩れを抑えてくれる重要なアイテムです。
また、素肌に直接ファンデーションをつけてしまうと肌トラブルの原因にもなりがちですので、ダメージを軽減するためにも化粧下地は使うようにしましょう。
ジョンヨンのベースメイクは、まるで素肌のような薄付きファンデーションなので、ファンデーションは、パウダーやリキッドタイプのものでは無く、クリームタイプのクッションファンデーションやCCクリームのチョイスがおすすめです。
化粧下地をつける時と同じように、おでこ、両頬、鼻顎に5点置きしたら薄く伸ばしてナチュラルな自然な仕上がりになるように意識しましょう。
コンシーラー＆フェイスパウダー
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化粧下地やファンデーションを済ませた段階で、カバーしきれなかったクマや鼻の赤み、ニキビ跡などの肌悩みがある方は、コンシーラーを重ねて隠しましょう。
ジョンヨンのベースメイクは素肌感と素肌特有の自然なツヤ感が大切ですので、顔の全体的につけるのではなく、特に崩れやすいTゾーンにブラシでふんわりと乗せましょう。
フェイスパウダーをつけたら、頬にツヤ感が残ったナチュラルベースメイクの完成です。
ジョンヨンのアイメイク
アイブロウ
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ジョンヨンの眉毛は、まるで描いていないかのような自然な仕上がりになっています。
髪色に合わせて眉マスカラをつけると統一感が出ますので、カラーのチョイスも大切です。
ジョンヨンの眉毛は太眉のアーチ型であまり濃くないため、パウダータイプのアイブロウを使い、目の形にカーブに添って描いていきましょう。
アイブロウのコツは眉頭は極力薄く描いて自眉毛を活かし、眉中から眉山にかけては濃く、眉尻はやや濃く仕上げることです。
最後にスクリューブラシで眉毛の流れを整えつつ輪郭をぼかし、自然に眉毛が生えているように仕上げてください。
アイライン
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ジョンヨンのメイク方法で最も大切なポイントがアイラインです。
ガールクラッシュなジョンヨンは、横幅の広いキリッとした目の形をしており涼やかでクールな印象があります。
そんなジョンヨンの目元を飾るアイラインは、黒目の上から目尻に向かって引き始め、目尻から跳ね上げて引かれています。
ジョンヨンは元々横幅がある目なので、アイラインは長く引き過ぎず短く跳ね上げラインを引くことがポイントです。
クールで派手な目元になりますが、主張が強すぎないスタイリッシュな印象になります。
最後に、バランスを見ながら目頭にアイラインを引いてください。
アイシャドウ
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ジョンヨンのアイシャドウは、スモーキーカラーを使ってメイクをされていることが多くあります。
大人っぽく、アンニュイでどこか色気のある目をしているジョンヨンのアイメイクには、グレーやカーキ系のスモーキーカラーのアイシャドウがベストです。
アイホールにベースとなるグレーカラーのアイシャドウをオーバー気味に広げ、涙袋にも同じカラーのアイシャドウをのせましょう。
次にカーキカラーを二重幅に重ね、ベースカラーとの境目をぼかしてグラデーションを作ります。
こうすることで瞼に奥行きが生まれ、よりジョンヨンのような目元に近付くことが出来ます。
マスカラ
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ジョンヨンのまつ毛は、長さよりも量に重点を置いてマスカラをしていますので、ボリュームタイプのマスカラを使用してください。
またガールクラッシュな強い目元がポイントになっているため、カラーもブラックを選びましょう。
ビューラーで根元、中間、毛先の順番でまつ毛をカールさせたら、マスカラでまつ毛を梳くように根元から滑らせてください。
下まつ毛は、マスカラの先端を使ってダマにならないように少しずつ乗せていきましょう。