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パクウンビンは兄と両親の4人家族、兄は1つ年上で、母親は1961年生まれだということがわかっています。
そんなパクウンビンの兄と両親がどんな人なのか、わかっている範囲でエピソードなども交えて紹介していきます。
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パクウンビンの兄ってどんな人?
残念ながらパクウンビンの兄は一般人なので、どのような顔かわかりません。
ただ、パクウンビンは髪を隠し、顔だけを見るとSHINeeのテミンに似ているという声があるぐらいなので、お兄さんも顔が似ていればイケメン間違えなしだと思います。
恋慕のパク・ウンビンさんだれかに似てるなーって思ったらSHINeeのテミンだ#恋慕#SHINee pic.twitter.com/UoNZUfBKYn
— Jay-Ki12 (@tetejetaime13) October 19, 2021
そんなパクウンビンの兄は、子供の頃は天使みたいだったようですが、思春期になって別人になってしまい、それを見て「あれが思春期か」と思ったとパクウンビンが話していたので、思春期の兄は少し荒れていたのかもしれません。
一方のパクウンビンは、そんな兄を見ていたからか、思春期でも特に変化はなかったと言います。
また、兄が兵役中に面会に行こうとしたのですが、行けなかったというエピソードがあります。
実は兄が入隊したところにいた先輩がパクウンビンのファンクラブに入っているほどの大ファンだったそうです。
その先輩が好きな芸能人だといってパクウンビンを見せてきたけど、なんと言えばいいか困った兄は、「自分の趣味ではありません」と答えるも、先輩から1日中動画を見せられたようですよ!
そんなことがあったので、兄はパクウンビンに「絶対に面会にくるな」と釘を刺したそうです。
確かにそんな状況でパクウンビンが面会に行ったら、凄いことになるのは目に見えているので、お兄ちゃんの判断は間違ってないと思います。
先輩から妹を見せられ戸惑っている兄を想像すると可愛いですよね!
パクウンビンの両親ってどんな人?
母親は、パクウンビンが子役として活動していた14年間、専属のマネージャーとして、パクウンビンのために尽くしていました。
そんな母親のことを「私の全てを知っている方です」といい、本当に感謝しているのがインタビューなどから伝わってきます。
1つ上の兄もいますし、家事などもやらないといけないので、母親も大変だったと思いますが、パクウンビンがこんな立派に育ってくれて嬉しいでしょうね!
一方、父親については全く情報がありません。
ただ、パクウンビンは幼い頃からバイオリンを習っていたので、ある程度裕福な家庭で、父親はしっかりとした職に就ていることが予想されます。
また、パクウンビンは子役として活躍しながらも、学校の成績も常に上位だったので、両親の教育が本当に良かったことがわかります。