BTSのラップライン特集!それぞれの特徴やラップラインだけの曲も紹介

BTSのラップラインBTS
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BTS Cypher PT. 3: KILLER

これまでのラップラインの曲の中でも1番メロディや歌詞に強さを感じます。

そのためラップラインたちのラップも今まで以上に攻撃的で、「これぞBTSのヒップホップ」という曲です。

BTS Cypher 4

現在出ている中で一番新しいCypherです。

今までの挑発的なラップではなく、Cypher4では全てを俯瞰しているような余裕のあるラップを見せています。

Outro: Her

ジャズの音楽にラップラインの優しいラップが合わさったお洒落な曲となっています。

それぞれの歌割に個性が出ているので、歌詞を見ながら聞いてみてくださいね!

ddaeng

2018年のフェスタで公開され、大きな話題を呼んだのがこの曲です。

BTSを認めないアンチに対する煽り曲なのですが、アンチの言うことを全く相手にしていないようなラップラインたちの余裕さが滲み出ていて、とてもかっこよく仕上がっています。

曲としてのクオリティが高いにもかかわらず、音盤化されていないところがファンの心をくすぶります。

Outro: Tear

今までにはなかったような重厚感のあるメロディで、緩急のあるラップが特徴的な曲です。

ノリのいい音楽というよりは、歌詞に注目して聞き入ってしまうような音楽に仕上がっています。

UGH!

スピード感のあるラップで「怒りが蔓延している社会に対する批判」が書かれた曲です。

サビ部分ではファンが一緒にノリやすそうなパートがあるので、早くコンサートで聞けるいがくるといいですね!