Kep1er江崎ひかるは韓国語ペラペラ?韓国人気が急上昇の理由は?【ケプラー】

韓国でも人気のKep1erひかるKep1er
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Kep1er(ケプラー)は9人中韓国人が6人、日本人が2人、中国人が1人というメンバー構成で、メンバーとはもちろん、レッスン等も韓国語でのやりとりが必要です。

そこで、ひかるは人一倍努力をして韓国語を習得し、そのおかげか韓国での人気も高まっています。

そんなひかるの韓国語の成長と韓国での人気について詳しく紹介していきます。

江崎ひかるは韓国語を喋れる?

2022年6月現在では、ひかるは韓国語を喋れるというイメージを持っている方が多くいます。

今のひかるは韓国語に不自由があるようには見えませんが、ガルプラに出演したばかりの頃は韓国語がそこまで上手ではありませんでした。

突然韓国語を話さなければならないという状況下では、単語を組み合わせて簡単な韓国語でゆっくり話していることが多かったですよね。

用意された台本を読むときはスラスラと話せているようにも見えますが、アドリブなどで韓国語を話さなければいけない場面では、積極的に話している印象はありませんでした。

 

ガルプラの収録は2021年3月ごろから始まったと言われていて、2021年10月末ごろまで継続的に収録が行われていました。

ガルプラ最終回でひかるがKep1erとしてデビュー決定した際には、上達した韓国語を披露していました。

たった半年ほどでここまで話せるようになるのは凄いですよね!

デビュー後はさらに韓国語に磨きをかけます。

 

また、ひかると同じく日本人メンバーのましろと一緒に韓国語の勉強をしている様子もありました。

 

このように忙しい日々の中でも必死に韓国語の勉強に取り組んでいるひかるが、『Queendom2』のステージで失敗してしまったメンバーに対して流暢な韓国語で励ますシーンが話題になりました。

思わずこちらまで感動してしまうような内容を韓国語で話しています。

 

短期間でここまで韓国語が上手くなり、もうすっかり韓国語は完璧かと思われましたが、日常的にあまり使わない韓国語については分からないこともあるようです。

「倦怠期」という言葉が分からず、戸惑うひかるです。

 

そもそも日本語での意味も分かっていないのかもしれないのですが…。

積極的に韓国人メンバーにコミュニケーションを取り、理解を深めようとするひかるの姿を見ると、普段からのこういった取り組みが韓国語上達への近道なのかもしれませんね。

江崎ひかるは韓国での人気も急上昇中?

ひかるはガルプラ1話目からJグループの1位として目立っていた印象がありますが、当初はあまり韓国人気はありませんでした。

 

ガルプラは韓国票の割合が高く設定されていたため、韓国人気が高い人ほど順位が高くなる傾向にありました。

ガルプラが放送されていた時は、どちらかというと日本人のファンが多い印象がありましたが、デビュー後は少しずつ韓国人の人気も集まってきているようです。

大きなきっかけとなったのが2022年4月頃から放送された『Queendom2』。

この放送をきっかけに韓国内でKep1er自体の認知度がますます上がり、そんな中でひかるも韓国で注目され始めるようになりました。

『Queendom2』では他グループの先輩との絡み合いがあり、そこでのひかるの謙虚な性格について韓国では高評価が集まっています。

また、ひかると言えばダンスパフォーマンスですよね!

ひかるのダンスについては韓国でも反響が大きいです。

 

ひかるのチッケムを見ると、韓国語でたくさんコメントが寄せられていて、韓国人気の高まりがよくわかります。

 

韓国語でひかるのダンスについてツイートしている方も多いです。

上のツイートではひかるを「ベストダンサー!」だと言っています。

 

さらに、ひかるのネイティブ級のラップスキルが韓国の番組プロデューサーの目にも留まったそうです。

デビュー当初に比べ、『Queendom2』出演後は特にラップを披露することが増えてきているように感じます。

ひかるの性格とダンスに加え、ラップでも注目を集めて、今後ますます韓国でも人気になっていくのではないでしょうか。