Kep1erマンネのカンイェソは元子役?ジョングクに似てる?ガルプラ総集編も

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Kep1erのカンイェソKep1er
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Kep1er(ケプラー)のマンネで、ビジュアルまでキュートはイェソ。

子役出身ということもあり、表現力の高いパフォーマンスが特徴です!

そんなイェソのプロフィールや経歴、魅力や性格について詳しく紹介していきます。

カンイェソのプロフィール

名前:イェソ(韓国語表記:예서 / 英語表記:Yeseo)

本名:カン・イェソ(韓国語表記:강예서 / 英語表記:Kang Yeseo)

生年月日:2005年8月22年

出身地:韓国 仁川広域市

高校:リラアート高校 映像音楽コンテンツ課(在学中)

血液型:A型

身長/体重:157cm/42kg

事務所:143エンターテイメント

ポジション:サブボーカル、リードダンサー

練習生期間:約6年間

MBTI:ENFJ

兄弟:兄

趣味:絵を描くこと、漫画を読むこと、映画鑑賞

特技:演技

カンイェソは子役出身?出演ドラマ・映画も一挙公開

イェソは2010年の『黄金の魚』というドラマで子役デビューを果たし、その後もさまざまなドラマに出演しています。

特に話題になっているのでは2013年に韓国で大ヒットした映画『7番房の奇跡』にも出演していたことです。

『7番房の奇跡』は日本でも有名な韓国映画ですが、「イェソが出てたの知らなかった!」という声も多いです。

ちなみにイェソは警察庁長官の娘ジヨン役を演じていました。

この他にも以下で紹介するように数多くのドラマ・映画に出演していました。

今のイェソの表情管理や表現力の高さは、このような役者としての経験が活きているのかも知れませんね!

カンイェソの出演ドラマ一覧

2011年『ブレイン』

2011年『二重奏』

2011年『未練』

2012年『約束の恋人』

2012年『天使の選択』

2012年『大王の夢』

2013年『いばらの花』

2016年『링셩』

2017年『에인션트 비스트』

2019年『アビス』

2020年『検事内伝』

2020年『하필 왜』

2021年『浮気したら死ぬ』

2021年『ポッサム~愛と運命を盗んだ男~』

カンイェソの出演映画一覧

2009年『화이팅 패밀리 – 해마가족』

2013年『7番房の奇跡』

2013年『콩나물』

2014年『용서』

2016年『미친사랑』

2017年『ワンステップ~君と僕のメロディ~』

※ウェブドラマなどの日本語タイトルがないもの、わからないものは韓国語のままで表記しています

カンイェソはバスターズのメンバーだった?

イェソは2019年から2020年までの間、韓国のアイドルグループ「Busters(バスターズ)」のメンバー、メインボーカルとして活動していました。

 

バスターズは日本でも活動をしていて、当時のイェソは日本語の曲も披露してくれていました。

 

しかし、一部の悪質ファンによるストーカーのような迷惑行為が原因で、イェソは2020年にバスターズを脱退することになりました。

当時まだ中学生だったイェソにとってはかなりの恐怖体験だったことに違いありません。

バスターズ脱退後は、歌手ではなく女優としての活動に専念していました。

しかし、アイドルを諦めきれなかったのか、2021年のガルプラに挑戦することになりました。

 

ちなみにバスターズは2020年に一度活動休止になってしまいましたが、現在はメンバーを再編成し、日本人2人を含む5人のガールズグループとして活動を再開しています。

カンイェソのガルプラでのパフォーマンス

プラネット探索戦

Kグループのマンネ組で結成されたこのグループはマンネらしい可愛らしさもあるのですが、ダンスも歌もクオリティがかなり高く、審査員も立ち上がってしまうほどでした!

イェソは激しいダンスのあまりマイクが腰から落ちてしまうのですが、慌てず何事もなかったかのようにパフォーマンスを続けていた姿が注目されました。

全く動じていない姿に、ネットではさすがイェソという声も多かったです。

 

コネクトミッション

中間発表では同じセルだったメンバーがミスを多発してしまったこともあり、審査員の評価では最下位になってしまいましたが、諦めることなく頑張ったこのコネクトミッション。

イェソはパートが少なめだったのですが、本番では激しいダンスにも関わらず安定したボーカル力で存在感をしっかりアピールすることができていました!

 

コンビネーションミッション

ガルプラのイェソといえばこのステージという方も多いはず!

イントロのイェソの切ない表情から惹きつけられ、子役からの演技力が存分に生かされています。

イェソをはじめメンバーたちの表情や、ダンスの表現力の高さから思わず涙してしまったという声もありました。