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パクヒョンシクはミュージカルにも出演
パクヒョンシクが歌っているのはOSTだけではありません。
なんとミュージカルでもその歌声を披露しています。
ミュージカルというとあまり馴染みがない方もいらっしゃると思いますが、一度見てみる価値は十分にあります!
1つ目の動画はパクヒョンシクが2013年に出演したミュージカル『ボニー&クライド』から、2つ目の動画は2018年に出演したミュージカル『エリザベート』からです。
同じパクヒョンシクが歌っているはずなのに、OSTとミュージカルでは、声色も声量も全然違いますね。
セリフから歌へと自然に繋げるというのも、なかなか難しいのではないでしょうか。
NGがきかない完全生歌のミュージカルでこれほど歌えるのですから、パクヒョンシクの歌のレベルは相当高いのではないかと思います。
パクヒョンシクの日本ファンミでも歌声を披露
パクヒョンシクはこれまで韓国はもちろん、日本でも2回の単独ファンミーティングを行ってきました。
そこで必ずと言っていいほど披露してきたのが、歌のステージです!
先程紹介したOSTに加え、日本で開催されたファンミーティングでは日本の名曲もカバーしました。
パクヒョンシクの歌について知るなら、以下の動画もぜひ聞いてみて下さい。
1曲目は平井堅の『瞳を閉じて』、2曲目は清水翔太の『桜』です。
原曲とはまた違ったオリジナリティが溢れていて素敵ですよね!
日本語歌詞の発音も本当にきれいなので、かなり練習を重ねたのかもしれません。
ファンミーティングでさえこのクオリティなのは、やはりアイドル時代があるからこそだと思います。
こうやってファンを喜ばせようという気持ちが人気に繋がるのでしょう。
パクヒョンシクの今後の歌手活動は?
パクヒョンシクは2017年に発売された韓国雑誌『10asia』のインタビューで、「今後、また歌手活動をする計画はありますか?」という質問に対し、こう答えていました。
「個人的にはシングルを出したいです。作詞・作曲にも参加したいし、アルバムのジャケットも自分のアイディアを加えたいです。だけどまだ作詞・作曲をする方法を全く知らないので、アルバムを準備するには長い時間がかかりそうです。だからまずは、ドラマのOSTに積極的に参加しようと思っています。そうすれば、ファンミーティングを通じてステージを披露したり、ファンと疎通したりもできるでしょう。」
振り返ってみると、ほぼその通りでしたね!残すは「ソロシングルの発売」だけになります。
作詞・作曲もするとなると、本人も言っているように時間がかかると思うので、私たちももう少し待たなければなりませんね。
けれども行動力のあるパクヒョンシクですから、どこかで必ず実現してくれるのではないかと思います。
これからの活動に期待しましょう!
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