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第6位『Mansae』
2015年9月10日発売の「BOYS BE」のタイトル曲『Mansae』。
『Mansae』の歌詞の日本語訳を知りたい方はこちらの動画を参考にしてください。
マンセという韓国語が万歳という意味の通り振付にも万歳をするところが出てきて、ファンも一緒になって楽しめるそんな曲です。
MVの最後のほうでエスクプスが女の子の手を引いて走っていくところはキュンキュンしますね!
サビの後半の全員で一気に前に出てくる振付のところは全員の揃い具合に何度も鳥肌が立ちます。
メンバーもファンの前で披露した時、その振り付けのところでファンが圧倒されてるのを見て「やってやった!」という風に思ったそうですよ。
2017年から当分の間どこでも披露されなくてもうマンセは見れないのか!?と思っていたのですが、最新のアルバムのカムバックショーで2020年バージョンの『Mansae』をメンバーがサプライズ公開してくれたのでこれも見比べながら楽しんでみてください!
第5位『CLAP』
2017年11月6日発売セカンドフルアルバム「TEEN AGE」のタイトル曲『CLAP』。
『CLAP』の歌詞の日本語訳を知りたい方はこちらの動画を参考にしてください。
「バクス!」という掛け声とメンバーが頭の上で手をたたく振り付けと共に始まりリーダーのエスクプスが「SEVENTEEN right here」と叫び曲がスタートします。
個人的に軍服のような衣装で披露した『CLAP』はレジェンド級のビジュアルでかっこよすぎて未だに毎日見ちゃいます。
1番のサビのホシがセンターで踊るところも好きですが、2番のサビでエスクプスがセンターで出てくるところもすごくかっこいいです。
様々な歌謡祭に出ていますが、サビの手をたたくところの振り付けは他のアイドルの皆さんもマネしている人が多かったです。
間奏のところの指ハートの振り付けも一緒に楽しめますね!
所々キャッチーな振り付けもあり、一緒に楽しめる盛り上がれるそんな楽曲です。
この曲を聴いて夏の暑さも日々のストレスも吹き飛ばしましょう!
また、このアルバムに収録されているユニットごとの曲もコンサートなどで披露されていたりと名曲ばかりなので、合わせてチェックしてみることをおすすめします。
第4位『Thanks』
2018年2月5日に発売されたスペシャルアルバム「DIRECTOR’S CUT」に収録されている『Thanks』。
『Thanks』の歌詞の日本語訳を知りたい方はこちらの動画を参考にしてください。
この曲はSEVENTEENがファンに向けて感謝の気持ちを歌った曲です。
「君の明日になりたくて今日を生きてきた」「ありふれたこの言葉は伝わってくれるだろうか」「ありがとうという言葉よりもきれいな言葉を探していたらありがとうと言えなくなった僕」などといったカラットに対して、SEVENTEENメンバーの様々な感情が込められた楽曲になっています。
途中掛け声でカラットが「コマプタ!」と叫ぶところがあるのですが何だか泣いちゃいそうになります。
「僕の心は変わらない、決して変わらない、君が僕を消したとしても」という歌詞からも、もしいつの日かカラットがSEVENTEENから離れていったとしても僕たちは変わらないよ忘れないよといった内容が読み取れます。
この曲はパフォーマンスももちろんですが、ぜひ歌詞の内容を理解しながら何回も繰り返し聞いてほしいそんなカラットのための曲です!
第3位『Pretty U』
2016年4月25日発売の「Love&letter」のタイトル曲『Pretty U』。
『Pretty U』の歌詞の日本語訳を知りたい方はこちらの動画を参考にしてください。
これは言わずもがなSEVENTEENが音楽番組で初めて1位を獲得した曲です。
『Pretty U』を制作する際ウジを中心として何回も何回も作り直して、寝てないなんて当たり前のような環境の中必死で作り上げたといいます。
1位をとった瞬間メンバーも信じられない!といったような表情で大号泣していました。
カラットも皆さん泣いていてその日は本当に感動に包まれました。今見返しても練習生のころからの苦労を知っているカラットからしたら涙なしには見れません。
ソファや本など小道具を使ったミュージカルのようなパフォーマンスで見ている人をあっと驚かせたイェップダのステージ。
「風邪には薬、空腹にはご飯、君には僕、そんな風に辞書で君を探せば僕って定義されてればいいのにな」といったような可愛らしい歌詞が多い『Pretty U』。
サビの最後の「ノ イェップダ」のところの振り付けは思わずまねしたくなっちゃうそんなキャッチーな振り付けです。
そして、この曲のパートスウィッチバージョンはレジェンド級に面白いのでこちらもぜひチェックしてみてください!いろいろカオスです!(笑)