SEVENTEENの人気おすすめ曲TOP10!MV動画・歌詞・日本語訳も

SEVENTEENの人気曲SEVENTEEN
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第2位『Dont’ Wanna Cry』

2017年5月22日に発売された「A|1」のタイトル曲『Dont’ Wanna Cry』。

『Dont’ Wanna Cry』の歌詞の日本語訳を知りたい方はこちらの動画を参考にしてください。

 

YouTube再生回数が2020年現在1.6億回を超えていてSEVENTEEN最多の再生回数を誇る韓国国内外全世界で人気の高い曲です。

サビの特徴的な振り付けはもちろんのこと、ここまで明るい元気な曲の多かったSEVENTEENがガラッと雰囲気を変えた曲に挑戦したものでもあります。

MVの空から撮った引きの映像のダンスのそろい具合は、最早機械なんじゃないかと疑ってしまうほど一糸乱れぬ揃い具合で圧倒されます。

途中のジョンハンの「思った通りに心が言うことを聞いてくれないから」の表情演技には引き込まれるものがあり、サビのTHE8のアクロバットも見どころですね。

何回見ても何回聞いても切なくて泣けちゃうそんな楽曲です。

そして毎度の通りこのパートスウィッチバージョンも名作です(笑)

第1位『Smile Flower』

2016年12月5日発売の「Going Seventeen」の収録曲『Smile Flower』。

『Smile Flower』の歌詞の日本語訳を知りたい方はこちらの動画を参考にしてください。

『Smile Flower』はカラットなら知らない人はいないSEVENTEENの名曲中の名曲。

SEVENTEENを語るうえで絶対に外せないSEVENTEENにとってもカラットにとっても宝物のようなそんな曲で、コンサート中では皆泣いてしまうほどです。

この曲はヒップホップチームもパフォーマンスチームも歌を歌っています。

『Smile Flower』はウジが「今はとても幸せでも、もし今までのような状態が続かなくなって、離れてしまったらどうしようか。こんなことを思うときがたまにある。それでも離れていても一緒にいれなくてもいつでも笑顔の花を咲かせよう、幸せにいよう」そんな思いを込めて作った曲だそうです。

ホシがMVの冒頭で「一回本当に悲しい曲をやってみたかった」というほどSEVENTEENはあまりこういった雰囲気のバラード曲をだしてきていませんでした。

そんなイメージを覆してでもカラットに届けたかった曲、SEVENTEENの13人が自分たちのために歌いたかった、そんな曲なのかもしれません。

「いつどこにいても一緒にいられなくても僕たちはこれまでのように笑顔の花を咲かせよう。君の笑顔の春になってあげるよ」

これがこの曲で一番伝えたかったことなのかなと思います。

「僕たちはどんなことがあっても、いつもそうしてきたように一緒に居続けるから」

これがジュンのパートです。

この曲は本当にSEVENTEENメンバーたちの思いが正直に表れています。

このメンバーからの贈り物のような言葉を忘れずに、大切にしてこれからも応援していきたいですね。

最後に

人気おすすめ曲TOP10を紹介してきましたが、正直TOP10なんかでは足りないほど名曲だらけのSEVENTEEN。

元気になれる曲、前向きになれる曲、慰めてくれる曲、励ましてくれる曲、つらい時に聞きたくなる曲など本当に自主製作アイドルとして日々様々なものを生み出し披露し続けてくれています。

昔のMVと最近のパフォーマンスを見比べてたりしてみても面白いのでおすすめです。

日々ファンの期待以上のパフォーマンスを見せてくれる彼らから今後もも目が離せません!