SEVENTEENのボーカルチーム特集!メンバーの個性やボカチだけの曲も

※本ページのリンクには広告が含まれています
SEVENTEENのボーカルチームSEVENTEEN
スポンサーリンク

ボーカルチームだけの曲も紹介

20

デビューアルバムである「17 Carat」に収録されている「20」。

人生で最も輝く瞬間である20歳をSEVENTEENらしく初々しさを残し爽やかに仕上げた曲です。

ウジが10代の方にはこれから訪れるであろう愛への期待感を持ち、20代以降の方には20歳の輝いた瞬間を思い出す曲になって欲しいという願いを込めて作ったそうです。

2018年に発売された「WE MAKE YOU」のアルバムに日本語バージョンも収録されました。

어른이 되면(大人になれば)

セカンドミニアルバム「BOYS BE」に収録されている曲です。

先程の「20」の続編と言われていて、成長しながら、悩みを抱えながら様々な心の葛藤を経験している様子が描かれています。

아낀다(アッキンダ) (Vocal Team Ver)

1stアルバム「Love&Letter」に収録されています。

デビューアルバムのタイトル曲「アッキンダ」をボーカルチームのみのアコースティックバージョンで編曲したものです。

原曲が元気はつらつ!と言った感じだったのが、ボーカルチームバージョンはバラードのような、なんだか少ししんみりと感動しちゃうそんな仕上がりになっています。

ジョシュアが直接ギターを披露しているのにも注目です!

몰래 듣지 마요(こっそり聞かないで)

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

2016年に発表した「Going SEVENTEEN」に収録されているボーカルチームの曲です。

とにかく切ない…聞くだけで涙が出ちゃうようなそんな曲です。

自分の元を去ってしまった相手を待つ。

そんな切ないバラード。

「別れることになった相手がこの歌をこっそり聞かずに、一緒に聞いて欲しい」そんな願いが歌詞に込められています。

입버릇(口癖)

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

2017年発売のミニアルバム「Al1」に収録されている曲です。

こちらも切なめのバラード。

メンバーで統括リーダーのエスクプスも太鼓判を押す他のユニットチームのメンバーにも愛されるそんな曲です。

「いっそ君が僕より苦しめば、苦しみながら僕のことを少しでも考えてくれればいいのに」 と切ない恋心を歌っています。

바람개비(風車)

2017年2ndアルバム「TEEN AGE」に収録されています。

この曲はウジが夢で見た内容を歌にしたものです。

夢で見た長く続く道にぽつんとひとつ立っていた風車を、 寂しながらも再会を待つ様子に見立てて歌詞を書いたそうです。

そしてこの曲で初めてボーカルチームのMVが撮影されました。

ボーカルチームの切ない表情演技にも注目です。

나에게로 와(僕のところにおいで)

2018年発売のミニアルバム「YOU MAKE MY DAY」に収録されています。

ここまでボーカルチームの曲切なめのバラードが多かったのですがここに来て少し明るめのアップテンポな曲にシフトチェンジしました。

自分を支えてくれる存在を、爽やかな朝を背景に例えた曲になっています!

포옹(抱擁)

 

2019年発売ミニアルバム「You Made My Dawn」の収録曲です。

ストレートに「辛い時は僕に抱きしめられにおいで」「謝らないで、心配しないで、怖がらないで、もう泣かないで」といった風に、タイトル通り歌詞で聞く側を抱きしめてくれるようなそんな暖かい曲になります。

Second Life

2019年3rdアルバム「An Ode」に収録されている曲です。

ボーカルチームのメンバー以外でも好きな人が多いこの曲。

「自分に2回目の人生が来ても僕は君の隣にいるかな君は僕の隣にいるかな」

と、愛する人を歌った曲になります。

ウジの透き通る高音にも注目の曲です。