TWICEメンバーの血液型!性格と血液型イメージが一致するかも検証

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TWICEの血液型TWICE
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B型のメンバー

B型の性格の特徴

TWICEには、血液型B型のメンバーが2人います。

B型のメンバーを紹介する前に、B型の人に多い性格の特徴を大きく5つに分けて紹介します。

・マイペース

・個性的

・好奇心旺盛

・楽観的

・エンターテイナー

この5つの特徴をひとまとめに、血液型B型の人は自分独特の世界観を持っている天才肌が多いと言われています。

その個性の強さから、周りの人たちからは不思議ちゃんだと思われがちです。

これらを踏まえて、TWICEの2人のB型メンバーを見ていきましょう。

サナ

マイペースで自分の世界を持っていて、少し人とズレているというのが人々がB型に抱くイメージですが、サナは正にB型節全開の不思議ちゃんで、韓国では「四次元」と呼ばれています。

元々、メンバー達からもサナは天然で突拍子もないことを言ったり始めたり、何もないところで転んだりするので、未だに掴みどころがないと言われています。

そして、そのメンバー達の言葉にTWICEファン全員が全面同意しているとみて間違いないです。

実際に、サナが自分の世界の中に入り込んで、突然笑いだしたり、先ほどまで騒いでいたのに急に静かになったりするところが多々目撃されています。

音楽に合わせて楽しそうに踊りだしたかと思えば、急に真顔に戻ってスマホをいじり出すところなんて正にB型そのものです。

 

その他にも収録本番中に何かがサナのツボに入って笑いだしてしまい、ジヒョに軽く注意されて笑いを抑えようとしていますが、我慢できずに顔が緩んでいる時もありました。

周りにいる人たちは笑っていないのに、サナだけが笑っているところを見ると、サナの頭の中で何かが起こったことは明らかですよね。

 

VLIVE配信でメンバー達が協力し合ってタルゴナコーヒーを作っている最中も、サナ1人だけマイペースで面白いと話題になりました。

 

さらに、B型特有の好奇心旺盛さも持ち合わせているサナは、海から海藻を拾って海藻と自撮りしたり、言動のひとつひとつが本当に独特で見ていて飽きません。

サナがいるとその独特な世界観がどんどん繰り広げられていくので、自然と面白い見せ場が出来ていって目が離せなくなります。

そんなスター性が高いところは、B型の人が持つエンターテイナーな部分も当てはまっているのでしょうね。

しかし、ただ不思議ちゃんなだけではないのがB型のサナの魅力です。

B型には楽観的という特徴もあるのですが、サナはどんな時でもポジティブで明るく、そんなところにファンは救われています。

休みが終わってしまう日曜日の夜、学校や仕事が始まる月曜日を残念に思うファンの方々に対して、先週後悔したことや反省したことを新しく始めることが出来るのが月曜日だよと話していました。

不思議ちゃんで何にも考えてなさそうに見えて、いつも前向きで、考え方もプラス思考でしっかり地に足がついているというギャップを楽しめるところも、B型の強みですよね。

チェヨン

サナと同じく血液型B型メンバーのチェヨンですが、B型というくくりの中でも、RH-B型という非常に珍しい血液型の持ち主でもあります。

そんな些細な違いがあるように、同じB型でもサナとは異なるタイプの不思議ちゃんなチェヨン。

サナのように突拍子のない行動で人を驚かせるタイプの不思議ちゃんではなく、チェヨンはとにかく個性が強くて普通の人には理解しがたい独特すぎる世界観を持っている不思議ちゃんです。

そのため言葉ではっきりとここがB型の特徴に当てはまっていると説明するのが難しく、感性的な部分にB型の特徴が表れています。

その特別な世界観の中で生み出されたものは、チェヨンが描いたアートや書いた詩に散りばめられています。

そして、そんなチェヨンが何を込めて作りだしたのかを理解するのも同じB型のサナだと言うので驚きです。

絵のタッチからして独特なチェヨンのセンスの節々を感じ取れますよね。

あえて言葉で表すとするならば、ラップが出来て作詞の言葉選びも秀逸で、絵も上手いという多彩な才能の持ち主で、どんなことでも器用にこなす天才肌なところが、チェヨンのB型らしさだと言えます。

また、B型同士何かと分かり合えるサナとは似ていないようで似ているところがあるようで、2人を見ているとB型コンビ特有の空気が流れています。

MV撮影中、急に踊り始めたサナにつられて全く同じタイミングで全く同じ踊りをしてしまい、2人して笑っています。

B型コンビはやはり通じ合うところがあるのかと思いきや、お互いにマイペースすぎて会話がすれ違うこともあります。

雑誌のインタビューで、仕事が夜遅くに終わって次の日のスケジュールが朝早いとき、チェヨンがわざわざ遠い実家に帰るのが不思議だというサナ。

それに対してチェヨンは不思議そうに「実家の方がゆっくり出来るでしょ?」と返しました。

サナの「遠方の実家よりも宿舎の方が早く休めるし、朝も時間が出来るのに」という疑問に対して、チェヨンは、実家でホッとする時間を「ゆっくり出来る」と言っていて、絶妙に会話が嚙み合っていません。

お互いに不思議だと言い合っている状況こそが、まさにB型同士のマイペースさが表れていて面白いですよね。