コンプリーションミッション
最終ミッションまで残ったメンバーたちが2つのグループに分かれて、披露したこの曲。
ダヨンは2グループに配属となり、センターとキリングパートを担当しました。
この曲は、ダヨンがキリングパートを担当していたこともあり、ダヨンのパフォーマンスがかなり印象に残っている方も多いのではないでしょうか。
1グループのシャオティンとの掛け合いパートが鳥肌級のパフォーマンスです。
ガルプラShineのダヨンがシャオティンとdon’t wanna stopって言って前に出るとこもう大好き (語彙力) ちょっとドヤッってしてる感じも最高 pic.twitter.com/aqVvWEUcLQ
— yumi ᵛ (@mika_nanan) October 22, 2021
最初のTOP9候補から漏れてしまってから順位がなかなか伸びなかったのですが、最終ステージ目前で再びKグループ1位に返り咲き!
そして、最終的に全体順位4位で見事Kep1erとしてデビューすることが決まりました。
コンテンツ
キムダヨンの魅力はダンスとラップ!
ダンス
ダヨン自身も特技と言っているだけあって、ダヨンのダンスパフォーマンス力の高さは魅力の1つですよね!
表情管理も完璧で、力強いダンスに思わず見とれてしまうほど…!
2022年に放送された『Queendom2』の3次競演では、メンバーからの推薦もあってシャオティン・ひかると共に、グループを代表してダンスパフォーマンスステージを披露しました。
先輩グループとのユニットでしたが、物怖じせずにいつものダヨンらしい堂々としたダンスが本当に素晴らしかったです!
ネットでも絶賛の声が多数寄せられていました。
03秒目。やっぱりダヨンはグルーブ感と上半身のヒットを入れるのがめちゃくちゃ上手いね。私がダヨンのダンスの中で一番好きな所(というか肉体?笑笑)真似しようと試みるんだけどできない(そらそうや)#Purr #KIMDAYEON #キムダヨン #Kep1er pic.twitter.com/HFTtKnI5HM
— きき(kiki)🕊Kep1ian (@desertfox_621) May 14, 2022
ラップ
ガルプラでもちらっとダヨンのラップが披露されることもあり、当時からダヨンのラップがすごいと話題になっていました。
そんなダヨンのデビュー後の生ラップがこちらです。やっぱ凄いですよね!
おいダヨンの生ラップなんて聞いてないぞ🥵🥵💓#Kep1er #케플러 pic.twitter.com/j36Fl0c89d
— 리체 Nanase (低浮上) (@hak_kimche7) January 5, 2022
さらに『Queendom2』が放送開始されたころぐらいからダヨンのラップにさらに磨きがかかり、『UP!』ではダヨンのラップパートがありました!
Kep1er
up! MV
ダヨン&江崎ひかるWラップパートWADADAのMV解禁日、デビュー喜びつつも「江崎ひかるに人権パートをもう少しくれ・・・」と腹の底で思ってた派としては、UP!でラップ担かダンス班で1つ見せ場あればいいなと思ってたので、”圧倒的感謝”の気持ち。一生見れる#Kep1Up #Kep1er#DOUBLAST pic.twitter.com/lumWKu8s9m
— Asuka.p🪐Kep1観察レポート🖊 (@aka0723p) June 20, 2022
ちょっぴりハスキーな声で、なおかつリズム感もあるので「ダヨンのラップはなんだか癖になる!」という声が多いのではないでしょうか。
キムダヨンはどんな性格?
天真爛漫な明るい
ダヨンは、いわゆる「陽キャ」なキャラクターですよね。
いつでも明るくて、きらきらした笑顔が本当にまぶしいです!
誰にでも分け隔てなく持ち前の陽キャぶりを発揮して、ガルプラの時もQueendom2の時も同じグループになったメンバーやライバルグループと積極的にコミュニケーションをとっていた姿が印象的でしたよね。
何事にも一生懸命
ダヨンは何事にも一生懸命で、ガルプラやQueendom2のステージでもそんな一面が垣間見れました。
1次競演で順位成績が振るわず、次こそ1位になりたいという気持ちで挑んだ2次競演で、なんとダヨンはステージから落下してしまいました。
狭いステージということもありましたが、一生懸命だったからこそ少し後ろが見えていなかったのかもしれません。
幸いにも大きな怪我にはならなかったのですが、ステージ後の本当に悔しそうな姿がとても印象的でした…。
また、パフォーマンスだけではなく、バラエティなどのミニゲームも常に全力で取り組んでいます!
どんなことも全力で取り組むダヨンが大好き!という方も多いのではないでしょうか?