Kep1erキムダヨンは元子役?プデュとガルプラのパフォーマンスも全て紹介

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Kep1erのキムダヨンKep1er
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トップ画像https://www.youtube.com/watch?v=5Naw31lZiFo

ついに日本でのデビューも決まったKep1er(ケプラー)のダヨン。

どんなことにも一生懸命取り組んでいて、そんな彼女から元気をもらっている!というファンも多いのではないでしょうか。

そんなダヨンの経歴を始め、魅力や性格についても詳しく紹介していきます!

キムダヨンのプロフィール

名前:ダヨン(ハングル表記:다연 / 英語表記:Dayeon)

本名:キム・ダヨン(ハングル表記:김다연 / 英語表記:Kim Dayeon)

生年月日:2003年3月2日

出身地:韓国 ソウル特別市銅雀区

出身高校:ソウル公演芸術高等学校

血液型:A型

身長/体重:158cm/41kg

所属事務所:JELLY FISH ENTERTAINMENT

ポジション:メインダンサー

練習生期間:約3年間

MBTI:ESTP

兄弟:一人っ子

趣味:洋楽を聴くこと、美味しいものを食べること

特技:ダンス、バスケットボール、片目だけ動かすこと

 

ダヨンは練習生になる前の2006年に、子役としてドラマ『噂のチル姫』に出演していたことがあります。

セリフもたったの一言ですが、思わずこちらまで微笑んでしまうぐらい可愛らしいですよね!

 

その後しばらくは子役として活躍することはなかったようですが、2017年にはCNCという事務所の練習生になり、2018年には『Produce48』に参加。しかし、結果は1回目の投票で脱落でした。

その後、ダヨンは同じく『Produce48』でデビューを逃してしまった4名の参加者と一緒にSTARDIUMエンターテイメントへ移籍します。

そこで2020年にデビューする噂があったそうですが、白紙になってしまいました。

そして、STARDIUMエンターテイメントを退所して、2021年にJELLY FISH ENTERTAINMENTの所属になり、ガルプラに出演。

そこで見事Kep1erとしてのデビューを決めます!

『Produce48』に出演していた頃はあまり目立っていなかった印象ですが、ガルプラではいきなりKグループ1位で参加していたことから、2018年以降、相当練習していたことがわかります。

キムダヨンはプデュ参加していた?当時のパフォーマンスも

ダヨンは15歳の頃、『Produce48』に参加していました!

このオーディションの様子は日本でも大注目されてましたよね!

まだあどけなさがあり、初々しさも垣間見れますね。

 

日本語の曲も披露しています!

 

しかし、結果は1回目の投票で70位になってしまい脱落。

ダンスが上手い!と話題になっていたようですが、早々に脱落してしまったため当時はそこまで目立つことがありませんでした。

キムダヨンのガルプラでのパフォーマンス

プラネット探索戦

ダヨンはKグループ1位として、プレッシャーもある中で、堂々のパフォーマンスを披露しました。

プデュでは奮わない成績でしたが、ガルプラでは審査員からいきなり実力を評価され、注目を浴びることになります。

しかし、TOP9候補には選ばれず…。

完璧なステージだっただけに、未だにこの結果に疑問を持つファンも多いようです。

 

コネクトミッション

このステージのダヨンの見どころと言えば、ラップパートですよね!

思わず審査員も唸るほどの素晴らしいパフォーマンスを披露しました。

中間発表では、「ダヨンがなぜKグループの1位なのか分かった」という審査員の言葉に思わず涙。

J・Cグループの1位は、いずれもTOP9候補に選ばれていて、Kグループの1位だったダヨンだけ候補に入れなかったことに対して、悔しい思いを抱いていたのかもしれません。

プレッシャーもあったと思いますが、この言葉をきっかけにダヨンは自信を取り戻し、本番のステージでも最高のパフォーマンスを披露します!

コンビネーションミッション

このミッションではダヨンがリーダーを務め、さらにダンスまで考えてステージ構成力があることまでしっかりアピールすることができました!

ダヨンはこの曲でキリングパートを担当するのですが、自分だけが目立つようなステージとするのではなく、メンバーひとりひとりが輝けるように、それぞれにキリングパートのようなパートを作成。

ダヨンの気遣いや全員で最高のパフォーマンスができるようなモチベーションづくりが本当に素晴らしいですよね!

実際のステージでも、個々人の良さが輝いていて見ていてとても楽しいステージでした。

 

クリエーションミッション

これはガルプラでも伝説級のステージでした。

ここまでの人気投票でも常に上位をキープするメンバーで構成されたチームだったので、ガルプラ放送当時もかなり話題になりました。

ガルプラ終了後も人気が冷めることはなく、このステージの動画の再生回数がずっと伸び続けていることから人気がわかります。

コンビネーションミッションではどちらかというと可愛らしい雰囲気でしたが、クリエーションミッションではダークな面を披露し、ダヨンはどんなステージもこなせる実力をアピールするきっかけになりました。

どちらかというと気が強いCグループのメンバーが集まっていることもあり、練習がうまくいっていないシーンもありましたが、ここでもリーダーを務めたダヨンが言葉の壁を乗り越えながらメンバーの気持ちをひとつにするため、積極的にコミュニケーションをとっている姿が印象的でしたよね。