TWICEナヨンのデビュー秘話!JYP公開採用オーディションとSIXTEEN

韓国女性アイドル

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JYPの社長から永遠のセンターと称され、圧倒的なオーラと華やかさがあるTWICEのナヨン。

そんなアイドルになるべくしてアイドルになったナヨンが如何にしてTWICEのメンバーになったのか、2度のオーディションとTWICEナヨンの誕生秘話を紹介していきます。

ナヨンのJYP公開採用7期オーディションでのストーリー

2004年、当時9歳だったナヨンは子供モデルの大会に出場した時、1度目のJYP入りへの切符が手渡されていました。

幼い頃からスターになり得るオーラを漂わせていたのか、大会会場でJYPのキャスティングスタッフの目に留まり、スカウトを受けていたのです。

しかし受験戦争が激しい韓国では、子供の頃からの勉強が大事だと両親に反対されてJYPからのスカウトを蹴っていました。

それから月日が流れて6年後の2010年、ナヨンが中学3年生になった時に2度目の転機が訪れます。

自分の進路に悩んでいたナヨンが、自分は一体何をしているときが一番幸せなのだろう?と考えた時、歌って踊っている時だと答えを見つけ出しました。

しかし、幼少期に両親からの反対でJYPへの入社を断っていたので、ナヨンは自分の夢を両親には話さずに内緒でJYP公開採用7期オーディションに応募しました。

その時のナヨンの歌唱審査の動画がこちらです。

Im Nayeon singing @ JYP's 7th Audition 2010

少女時代ティファニーのソロ曲『By Myself』を選曲し、伸び伸びと歌っています。

中学3年生なのでまだまだ幼くあどけないですが、清純で可愛い魅力を存分にアピールできていますよね。

また、現在のナヨンを彷彿とさせるスターオーラもだだ洩れで、子供モデル大会でスカウトされるのも納得です。

韓国の3大芸能事務所と呼ばれるJYPの公開オーディションは、毎回オーディション参加者が殺到するので凄まじい倍率ですが、ナヨンはその競争を潜り抜けてついに最終審査まで進みました。

次の動画の35秒あたりから登場する、前髪のあるポニーテールをしている女の子が2010年当時のナヨンで、1分10秒からはステージウォーキングを披露しています。

お団子ヘアでペアの男の子と爽やかで甘酸っぱいカップル演技ですね。

nayeon and jiseon @Spris JYP audition

さらに、公開オーディションでは実際にステージの上でダンスパフォーマンスを披露しています。

TWICE デビュー7年前のナヨン

JYPに所属している先輩ガールズグループMISS Aの『Bad Girl, Good Girl』でスジのパートを担当したナヨン。

まだ練習生にもなっていない普通の中学3年生の女の子だなんて信じられないくらい、ダンスのクオリティや魅せ方が優れていますよね。

そして、公開オーディションの最終結果でナヨンは2位入賞、ソウル総合芸術学校学長賞、スプリススター賞と一気にトリプル受賞を果たし、見事6年越しの2010年9月15日に憧れのJYPへの入社が決定しました。

その時のコメント動画がこちらです。

Im Nayeon introduces herself @ JYP's 7th Audition 2010

「これから大変な練習生生活が待っていると思いますが、あきらめずに最後まで頑張りますので、見守ってください」とコメントしています。

その後、JYP練習生として入社するや否や異例の速さでCM出演やMVに出演などといった芸能界活動を始め、JYP練習生でナヨンのことを知らない練習生はいないほど、スターになることが約束されたエース級の練習生になりました。

ナヨンのSIXTEENでのストーリー

メジャーグループからスタート

2015年、JYPから約5年ぶりに待望の新人ガールズアイドルグループ『TWICE』結成にあたり、JYP練習生16人がデビューをかけたサバイバルオーディション番組『SIXTEEN』に出演しました。

順番に練習生16名を紹介するティーザー映像で、トップバッターを切ったナヨンは早くも可愛らしい外見とアイドルとしての才能で頭角を現しました。

[Eng sub] JYP SIXTEEN Member #1 Im Nayeon 나연

ティーザーでは、ナヨン(나연)という自身の名前を使って「나 같은 여자는 연애하기 좋은여자」(私みたいな女の子は、恋人にぴったり)という2行詩(あいうえお作文)を披露しながら、高い歌唱力とダンススキルをアピールし、番組放送前から多くのファンを獲得しました。

初回放送では冒頭から早速サバイバルが始まり、JYPトレーナー陣によるグループの振り分けが行われた結果、ナヨンはメジャーグループに分けられ、幸先の良いスタートを切りました。

1次審査はスター性評価

1次審査はスター性評価、ミッションのタイトルは「Are You a STAR?」でした。

どんなことを披露しても構わないが、審査員に「あの子はスターだ」「スターの素質がある」と思わせる魅力をアピールしなければならないという内容です。

『SIXTEEN』参加者の中で最年長だったナヨンは、当時の年齢「19」というキーワードを設定して成熟したセクシーな魅力と明るく可愛い魅力の両面を持っていることを歌とダンスでアピールしました。

【TWICE】SIXTEEN ナヨン オーディション

セクシーさをアピールしたダンスでは、ケリーローランドの『Kisses Down Low』を踊り、明るい可愛さをアピールした歌ではThe Ting Tingsの『Shut Up And Let Me Go』を歌いました。

『SIXTEEN』参加当時、練習生生活5年目を迎えていたナヨンは舞台慣れした堂々としたパフォーマンスを見せました。

ステージ終了後も自信に溢れた表情をしていたナヨンですが、審査員のパクジニョンはパフォーマンス中のナヨンの感情表現が不自然だったと評価し、残念ながらマイナーに降格してしまいました。

2次審査は写真評価

2次審査は、メジャーグループとマイナーグループに分かれて行われる団体撮影と個人撮影による写真評価でした。

団体撮影でのナヨン属するマイナーグループは、「レトロ」をコンセプトにアルバムジャケット撮影に臨みました。

ナヨンの団体写真評価
http://mlbpark.donga.com/mlbpark/b.php?p=61&b=bullpen2&id=4816272

レトロな雰囲気を見事に表現したファッションとマイナーグループメンバーとの調和も取れた可愛らしく親しみのある素敵な写真が撮れましたが、審査員の評価はメジャーグループの勝利でした。

団体撮影でのナヨンの評価はとてもよかったのですが、個人撮影で批評されてしまいます。

ナヨンの個人写真評価
https://m.blog.naver.com/coleng/220413535567

清純な花嫁写真でとても綺麗な1枚に見えますが、この写真を撮影した写真家は「手の施しようが無かったからジャンプさせた。ありのままのナヨンの姿が撮りたかったが、新婦のようにふるまい続けていたのが残念だった」と酷評。

また、パクジニョンも「グループ写真ではよかったが、個人写真になると残念になる」と評価を下し、残念ながらメジャー降格ならずマイナーグループに残留となりました。