BTSメンバーのパーソナルカラー&顔タイプ診断結果を徹底解説

※本ページのリンクには広告が含まれています
BTSのパーソナルカラーBTS
スポンサーリンク

ジミンのパーソナルカラーと顔タイプ診断

パーソナルカラー:ブルベ夏

ジミンのパーソナルカラーは、ブルーベースのサマータイプ。

すっぴんのジミンは焦げ茶色の瞳をしていて、肌の色はピンクがかっています。

寒色の洋服でも顔色がくすんで見えることなく、肌の白さが映えますね。

一般的に暖色が苦手とされるサマータイプですが、ジミンはイエベ寄りのため、オレンジも似合います。

顔色もよく見えますし、柔らかい雰囲気を持つジミンには、むしろソフトな暖色が似合っているのかもしれません。

 

そして、同じサマータイプのナムジュンがくすんだ色を得意とするのに対し、澄んだ色を得意とするのがジミンです。

あざやかな赤い服も顔色が悪く見えることなく、よく似合っていますよね。

サマータイプの男性は、黒やダークアッシュなどの暗い髪色が似合うと言われています。

しかし、ジミンの持つ「ブルベ夏」×「イエベ寄り」×「清色も得意」という特徴は、どんな髪色でも似合ってしまうんです。

見てのとおり、暖色系から寒色系、ハイトーンからロートーンまで、さまざまな髪色にチャレンジしてきましたが、似合わない色がありませんよね。

顔タイプ:エレガント

ジミンの顔タイプは、ジンと同じエレガントタイプです。

面長で丸みのある輪郭やぽってりとした唇は、中性的な印象を与えます。

ジミンを表現するのによく使われる「妖艶」や「セクシー」という言葉は、顔の特徴も大きく由来しているのかもしれません。

普段は丸みのある目をしていますが、表情によっては切長な目になったりと、ジミンは変幻自在に印象をコントロールしています。

また、エレガントタイプの中でも、ジミンはすっと通った鼻やまっすぐな眉毛をしていて、男性らしい印象を与える直線的な特徴も持っています。

さまざまな特徴が組み合わさっていることで、ジミンはさらに魅力的に見えるようですね。

テテのパーソナルカラーと顔タイプ診断

パーソナルカラー:イエベ秋

テテのパーソナルカラーは、イエローベースのオータムタイプ。

オータムタイプの特徴は次の通りです。

・地毛:黒やオリーブ系の茶色、ツヤのある太くてしっかりとしたマットな髪質

・瞳:ダークブラウン系の色

・肌の色:黄みがかったベージュ

 

テテの持つ濃い瞳の色と黄みがかったマットな肌質は、典型的なイエベ秋の特徴です。

落ち着いた雰囲気の中にセクシーさを持っていると言われるオータムタイプの男性は、「暖かみのある色」や「深い色」が得意です。

一方で、寒色や鮮やかな色を身につけると少し浮いた印象になります。

特に、テテは肌の黄みが強いので、寒色は肌の色との馴染みがあまりよくありません。

 

くすみ色が似合うテテは、特に深い色を得意としています。

私服でも色の濃い、渋い色を選んできていることが多いですよね。

暗いトーンの服でも肌の色がくすむことなく馴染んでいて、落ち着いた雰囲気があります。

 

また、自然を連想させるようなカラーの洋服は、テテにぴったりです。

Dynamiteで着ていたディープグリーンのスーツは、これ以上にないほど似合っていました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

V||TATA MIC(@vcut_taehyung)がシェアした投稿

渋い色や深い色の似合うテテはどこか大人っぽくもあり、色気を感じさせるような雰囲気が素敵ですね。

顔タイプ:エレガント

テテの顔タイプは、ジンやホソク、ジミンと同じエレガントタイプです。

しかし、テテの顔にはさまざまな顔タイプの特徴が集まっています。

そのため、一般的な顔タイプに当てはめるのがとても難しいメンバーです。

顔のパーツが大きく鼻も高い上に、立体的な顔をしていることから、一般的には大人顔に分類されます。

一方で、丸顔で顔の縦幅を感じさせないため、子どもっぽい印象もありますよね。

ステージ上では引き込まれるような大人っぽい表情をするテテが、すっぴんでは一気に幼く見えるのは、両方の特徴を持っているからなのかもしれません。

そして、丸すぎず骨ばりすぎていない顔の輪郭、一重でも丸みも縦幅のある目、厚すぎず薄すぎない唇。

ひとつひとつのパーツのバランスが絶妙なので、テテは4つの顔タイプすべての特徴を持っていると言えるでしょう。

ジョングクのパーソナルカラーと顔タイプ診断

パーソナルカラー:ブルベ冬

ジョングクのパーソナルカラーは、ブルーベースのウィンタータイプ。

同じブルベ冬のユンギよりもイエべ寄りですが、ジョングクも肌の色が白く、吸い込まれそうなほど透明感のある真っ黒な瞳の色をしています。

ウィンタータイプ特有の厚みのある肌で、すっぴんでも色ムラがありませんよね。

 

黒髪と鮮やかなピンクは肌の白さが際立ち、ウィンタータイプの良さが最大限に活かされています。

明るい色を身につけることで、やはり華やかさが足されますよね。

 

イエベ寄りということもあり、暖色を着ても輝かしさが損なわれることなく、とてもよく似合います。

 

ビビットカラーも似合うジョングクですが、ソフトなカラーではガラリと印象が変わります。

ふんわりとした雰囲気の中にも、ウィンタータイプの男性特有の華やかさがありますよね。

比較的にどんな色も似合うジョングクですが、くすんだ色だけは不得意分野です。

くすみカラーを身につけると、ぼんやりとした印象を受けませんか?

ウィンタータイプが持つ、芯の強そうな雰囲気が薄れてしまいますよね。

華やかさをプラスしたい時にはビビットな色を、優しさをプラスしたい時にはソフトな色を使うことで、ジョングクの良さが引き立つようです。

顔タイプ:チャーミング

ジョングクの顔タイプは、親しみやすくて可愛らしい印象を持たれることの多いチャーミングタイプです。

ジョングクの持つまんまるの目や丸みのある鼻は、柔らかい雰囲気を作っています。

エレガントタイプとは一味違った若々しい中性的な印象を持っていると言われていて、幼く見られることが多いそうです。

一部のARMYからは「赤ちゃんみたい!」と言われているのは、マンネだからという理由だけではなさそうですね。

しかし、最近は鍛えている影響もあるのか、骨ばった輪郭をしていて男性らしさも感じます。